蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

華奈さんの記録 2016年12月9日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(古賀小学校)
実施日 2016年12月6日~2016年12月7日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
宿泊学習の支援
(すり身作り体験、イニシアチブゲーム、入浴の手伝い、朝食・夕食の配膳、テント張り
 炊さん活動、掃除など)
活動の総括
1.リーダー研修で学んだ適切な支援ができるようになる。
 全体的にリーダー研修で学んだことを活かすことができた野外体験実習であった。リーダー研修で学んだ、イニシアチブゲームや炊さん活動、子どもの支援、自然について、施設のことを野外体験実習で活かすことができた。私たちが主となって行った、イニシアチブゲームでは試行錯誤しながら進行することができた。イニシアチブゲームは、「日本列島」と「トントンパ」の二種類を行った。私たち大学生五人を三人と二人に分けて進行した。私は、「トントンパ」の進行をした。イニシアチブゲームというのが、どのようにしたらゲームが成功するのか子どもたち自身がグループで話し合いながら行うゲームだ。その中で、進行する私たちに必要なことは、どれだけ子どもたち自身に考えさせる問いかけができるかだ。そのため、時間を見ながらグループを回り「どうやったらうまくいくかな?」「どうしたら隣の人はとりやすいかな?」など問いかけを行った。すると、子どもたちもグループで意見を出し合いながら試行錯誤していた。問いかけはこまめに意識して行うことができたが、全体にルール説明をするときがうまくできなかった。どのようにしたら、わかりやすいルールの説明ができるのか考え過ぎてしまい、うまく話すことができなかった。子どもたちの前に立つと、子どもたちの視線にとても緊張した。前で話すということに慣れていないなと実感した。ここが、これからの課題であると思う。
 炊さん活動では、リーダー研修で学んだ危険な包丁や火を使うときの支援をすることができた。よく子どものしているところを観察し、危ないなと思うところで声をかけることができた。カレー作りで、野菜の皮を包丁で剥かなくてはならなく、見ていると指を切ってしまいそうですごくひやひやした場面もあった。包丁で皮を剥くのが得意な女の子がいたので、その子の「真似をしながら剥くといいよ」と声かけをした。

2.子どもとのコミュニケーション能力を高める。
 本当は、十月に二泊三日の野外体験実習であったが台風の影響で十二月に変更になり一泊二日になった。二泊三日でも子どもたちと過ごす時間は短いけれど、一泊二日になりとても短い時間であった。余計時間が短くなったぶん、私は積極的に子どもたちに話しかけてコミュニケーションをとった。コミュニケーションの一番最初は、自己紹介を行い自分の好きな食べ物や好きなアーティストの話をしてコミュニケーションをとった。子どもたちと会話するときは、子どもたちの目線で話を聞き、あいづちをすることを意識しながら会話を行った。すると、子どもたちの方からもたくさん話しかけてくれて、会話が弾み仲を深めることができた。積極的に話しかけることは大切だと思った。実習の中で、子どもと教師が会話しているのをよく目にした。その光景を観察していると、教師は子どものことをより理解して話されていた。日頃、子どものことをよく観察してコミュニケーションをとり、信頼関係ができているからこそだなと思った。信頼関係はすごく大切だと実感したので私も信頼関係を築いていけるようになりたいと思った。いま、コミュニケーションについて学んでいるので、もっと深く学び子どもとのコミュニケーションの時に実践していきたい。

3.私自身も楽しむ。
 この実習では私自身も子どもと一緒になって楽しむことが目標であった。なぜなら、私自身も楽しむことができないなら子どもも楽しむことができないと思うからだ。一緒に炊さん活動をしたり、テント張りをしたりするなかで、同じ気持ちを共有することができた。子どもと一緒に、ゲームを楽しみ、カレーが完成したときは喜び、説明書を読みながらテントを張ることができたら達成感を味わい、すごくいい体験ができた。共にすることで、楽しみや喜びや達成感を味わうことができた。活動だけでなく、子どもとのコミュニケーションもとても楽しかった。私が小学生のころと一緒のことや違うところがあり、発見がたくさんあった。

 この一泊二日は、私にとってとても充実した実習でした。子どもから学ぶことや先生方から学ぶことがたくさんありました。この実習でこれからの課題もみつけることができたので、大学生活で身につけていこうと思います。また、先生方とお話をして今まで知らなかったことを知ることができました。この実習でより一層、子どもが可愛いと思え、教師になりたいと思うことができました。一泊二日という短い時間でしたが、お世話になりました。これからも頑張ります。

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