蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3gwhxさんの記録 2009年11月11日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2009年5月15日~2009年10月29日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
・第4学年での学習支援
・テスト採点
活動の総括
 学習支援実習1日目、どのような実習になるかイメージもつかず、学年に入る実習生は私1人ということで不安な気持ちを抱え教室に向かった。そこで私の目に飛び込んできたのは教室いっぱいの子供達の笑顔であった。その笑顔に、子供達の顔と名前を覚えることができるのだろうか、うまく関わっていくことができるだろうかという不安よりも、たくさんの子供達とこれから一緒に遊び、勉強していく楽しみが大きくなった。
 課題に取り組む真剣な表情、遊びの中での満面の笑み、時には友達とけんかをしておこったりと、実習を重ねるにつれて子供達はたくさんの表情を見せてくれるようになった。いったいどんな人なのだろうと最初は遠くから眺めていたいた子供達も、授業中の関わりや休み時間に話しかけているうちに、いつのまにか自分から積極的に話しかけてくれるようになった。実習の期間があくと「久しぶりだね」「どうして来なかったの」と声をかけてくれ、私にも居場所ができたのかな、と感じることができた。
 様々な子供達が集まって1つのクラスになると言うことは、全体への指導と同時に、それぞれの子供にあった指導を求められる。人数が多ければ多いほど生徒も様々で、より細かな対応が求められる。先生が不在の時に初めて一人でクラスを任され、なかなか思い通りに進めることができないという体験をし、40名のクラスをしっかりとまとめられている先生方のすごさを身をもって感じることができた。
 60時間の実習を終え、子供達と過ごすことの楽しさ、成長の喜びを感じるとともに、教師という職業の責任の大きさを改めて感じることができた。4月からは実習生ではなく担任として、子供達の前に立つことになる。胸を張って子供達と向き合うためにも、これまで学んだことをいかしながらもっと多くのことを先生方や子供たちから学んでいきたいと思う。

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