蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アーミーメンさんの記録 2016年7月17日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2016年6月25日~2016年6月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・ポイント講座
・アイスブレーキング
・安全管理
・野外炊飯
・ボンファイヤー
・朝のつどい
・沢登り体験
・振り返り、わかちあい
活動の総括
1.子どもたちにとって困難となるであろう点をみつける
 野外体験学習で子どもたちにとって困難となるであろう点は大きく二つあると考えた。一つ目は野外炊飯である。野外炊飯では火や包丁、なたを使うといった安全面での危険があると同時に、作業をグループの人といかに分担し、進めるのかが重要になってくる。すべて体験したいからといっていろんなものに手をだす子どもがいると作業が進まない。そのため、子どもたちは周りの状況をみて自分にできる仕事はないか、ときには自分のやりたい欲望を抑制し、また、どういった手順で作業を行うべきか、見通しをたてて作業しなくてはならないと思う。そういったとき、教師はこどもの安全を確保しつつ、子どもたちが話し合って、主体的に活動できるように言葉がけをすることが大切だと感じたため、子どもたちといったときは、言葉がけを大切にしたい。
 二つ目の困難は沢登りや山登りといった活動である。体力的にもまだまだ発達段階の子どもたちにとっては多少厳しいところだと考える。疲れたときもうやりたくないと言い出す子どもがいるかもしれない、また、自分の思うままに前に進む子どもがいるかもしれない。そういった時教師は仲間を意識することを伝えること、子どもたちが仲間と協力し、声を掛け合い、助け合うことができるような空間をつくることが大切ではないかと感じた。

2.子どもたちにとって危険な場所、作業はないか確認する
 子どもたちにとって危険な作業となるのは、野外炊飯の薪わりや火おこしだと感じた。薪わりではいつも使ったことがないナタを使う。ナタは大きくふり上げて使うと危ない。リズムよく少しずつ割ることが安全である。また周りに人がいないか、安定したところで割っているかなど、子どもが作業するときはケガをしないように配慮したい。
 火おこしでも風がふくと煙や火の粉が飛ぶことがある。ナイロン製の洋服に火の粉が移るとやけどする場合があると感じた。また、作業では暑くても長袖でやる方がけがを負いにくい。子どもたちの服装、立ち位置にも注意する必要があると考えた。

3.野外体験学習において必要な技術や知識を身に付ける
 私は今回のリーダー研修までご飯の炊き方や薪の割り方、応急手当の手順など知らなかった。子どもたちと活動を行うときは、指導することもあるので、教師がある程度の知識を持っておくことが大切だと感じる。今回のリーダー研修でご飯は吹きこぼれの汁がでなくなったら炊けた証であること、ナタは細かくリズムよく使うこと、応急手当では止血の方法ややけど、熱中症、虫刺されの手当の方法を学ぶことができた。こういったことをいかして野外体験学習に臨み、子どもたちの支援をしたいと思う。

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