蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

k15693aさんの記録 2016年12月8日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(滑石小学校)
実施日 2016年11月28日~2016年11月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動の補助(イニシアティブゲーム、スコアオリエンテーリング、ナイトウォーク、烽火山トレッキング、野外炊さんなど)
・朝食や夕食の配膳、湯茶の世話
・生活指導(入浴、清掃など)
活動の総括
1."指導方法を学ぶ"について
 今回、野外体験ならではの指導方法を学ぶことができた。特に指導のタイミングについて述べたい。指導のタイミングは活動の直前に行う、活動のないときでも指導をする機会を設けるというものであった。野外体験の場では普段の教室での学習とは異なり、児童が教室にまとまっている状態ではないので指示が通りにくいこともある。そこで、活動の直前などに指導をすると児童はみな同じ場所に集まっている状態なので指示が通りやすいとわかった。また、活動のないときでも指導をする機会(班長会など)を設けると、代表の児童が指示を受け、児童同士で伝達をするので児童が教師からの指示を伝達し守らなくてはならないという責任感が生まれて効果的であったと感じた。

2."信頼関係を築く"について
 児童との信頼関係を築くためにあいさつはじめとして、積極的にかかわることを心がけた。今回二泊三日を共に過ごしたということで、三日目になるにつれて児童から声をかけてくれる回数も増えた。ここで課題だと感じたことは教師としての信頼を得ることができたかということである。児童と仲良く話すことができても、児童から活動に関する質問をされたときにはっきりと指示をできないことがあった。教師として児童と信頼関係を築くためには仲の良く話すだけではなく、教師らしく適切な指示をするべきところはするということもこれからはさらに意識していくべきだと思った。

3."児童についての理解を深める"について
 児童の一日の様子が観察できる状態であったため、他の実習とは異なり新しく知ることが多かった。今回一日を観察して感じたことはこまめにトイレや水分補給の時間をとるべきであるということであった。トイレに関しては、活動の最中や就寝後にもトイレに行きたいと申し出る児童が多く、児童全体にトイレに行く時間を定期的に設けるなどして対策をとる必要があるのだとわかった。水分補給に関しては活動時に自ら水分補給をする児童が見られた。しかし、バックから水筒をとりにくいため水分補給に時間がかかり、水分補給の時間が長めに設けられないと水分補給ができないと言う児童もいた。野外体験のような特別な活動の際は特に長めの休憩をすべきなのだとわかった。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved