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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修会 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家) |
| 実施日 2016年5月7日~2016年5月8日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・スコアオリエンテーリング
・炊さん活動
・イニシアティブゲーム
・ナイトウォーク |
活動の総括
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1.活動のねらいを知る
1つ目の活動のスコアオリエンテーリングはそれぞれの班が山を歩きながらアルファベットと数字の書かれた看板を見つけるという活動だった。前日の雨の影響で足場が悪い中、ほぼ2時間歩きっぱなしだったためとてもきつかったがなんとかゴールすることができた。私はこの活動のねらいは主に二つあると考えた。1つ目は自然から様々なものを学び取らせるということだ。山の中では普段見ることのできない植物や昆虫を見つけたり、山独特の湿度やにおいを肌で感じ取ったりと日常とは違った体験ができる。このような経験を通して、自然のおもしろさや素晴らしさを児童に理解させることがねらいの一つであると感じた。2つ目は、子どもたち同士の絆を深めさせることだ。この活動では協力する場面がたくさんある。例えばみんなで地図を読み解いたり、手分けして看板を見つけたりする場面だ。また、山道を歩き続けるために非常にきつい。その中で班員の励ましはとても力になってくる。このように班員全員が協力していく中で絆を深めさせることもこの活動のねらいの1つだと感じた。
2つ目の活動は炊さん活動である。このときはかまど係、飯ごう係、カレー係に分かれてカレーライスを作った。私はこの活動のねらいは協力することの大切さを学ばせることだと感じた。炊さん活動では、手分けして協力をしていかなければ時間内に完成させることができない。また、レシピもざっくりしているため班員で話し合いながら進めていく必要がある。このように料理を作っていく中で協力することの大切さを学ばせることも活動のねらいだと感じた。
3つ目の活動はイニシアティブゲームである。この活動は班員全員で話し合いながらゲーム課題を解決していく活動である。この活動のねらいは協力して解決する楽しさを感じ取らせることだと思った。話し合いをしていく中で班員の中から自分が思いつかなかった案が出てくることがある。また、全員で試行錯誤していく中でどんどん展開していく面白さもある。このように協力する楽しさを知ることがこの活動の良さでありねらいであると感じた。
4つ目の活動はナイトウォークである。この活動では夜の森を散策する活動である。この活動のねらいは昼とは違う森の様子を感じ取らせることだとあった。森には懐中電灯以外明かりがほとんどないため、普段見る以上の星が観測できる。このように昼では分からなかった自然の魅力を見つけさせることがねらいだとあった。
2.危険性への予測・対処
今回のリーダー研修で、たくさんの活動をしていく中で多くの危険性を見つけることができた。特に危険が多いと思った活動はスコアオリエンテーリングと炊さん活動だ。
スコアオリエンテーリングではコースの関係上、一般道に出る時がある。その道路で人気が少なかったため広がって歩いていると、急に車が来るというヒヤッとする場面があった。活動をする前には児童に車が通るから広がって道路を歩かないように指導をする必要があると感じた。
炊さん活動では火、ウイルス、包丁に気を付けるようにとの指導があった。今度の野外宿泊学習では食器や道具をしっかり洗うよう徹底させたり、やけどしないように長袖を着るように指導したりする必要があると感じた。
3.施設・道具の適切な使用
今回の研修で懐中電灯を使うときのことについて考えさせられた。懐中電灯を使うときには地面を照らすのが鉄則である。しかし、あまり遠くを照らしてしまえば足元が見えないために危ない。そのためできるだけ足元近くを照らしていく必要がある。私は今まで完全に真っ暗な山道を歩くことがなかったため、懐中電灯の照らし方一つで歩きやすさが変わってくるということを知らなかった。暗い山道では懐中電灯の明かりだけが頼りだ。上手に使わないとけがをしてしまう可能性もある。そのことをしっかりと覚えて次の野外宿泊学習に生かしたい。 |
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