蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アーミーメンさんの記録 2016年10月2日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(三重小学校)
実施日 2016年9月6日~2016年9月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・トレッキング
・野外炊飯
・テント設営
活動の総括
1.「時と場合に応じた子どもの安全管理ができる」について
 今回の野外体験ではトレッキングや野外炊飯といった児童にとっては慣れない活動をすることがあった。そういった中で現場の先生方の関わり方をみて、野外での活動における安全管理について知ることができた。
 特にトレッキングと野外炊飯活動では、児童のけがや体調不良がおこらないように、現場の先生方は、児童一人ひとりに対しこまめに声掛けを行い、定期的に休憩をとって児童の様子をみながら活動を行われていた。また、トレッキングで水族館についたとき、どのくらいの休憩をとるのか、何時に出発するか、児童の疲れ具合をみながら予定を変更されていた。このように野外体験ではすべてを予定通りに行うのではなく、児童の体力や具合をみて、その場で判断し、声をかけ、指導することが大切であるのだと感じた。また声をかける時も「大丈夫?」といった言葉だけでなく、「もう少しだから頑張ろう」といった励ましの言葉をかけ、活動の雰囲気を盛り上げることが必要だと学んだ。
2.「子どもの実態や予想される事態を想定して対応できる」について
 今回の野外体験では野外炊飯が2回あった。1回目の活動の際は現場の先生方は特に児童に対し、活動の役割などを振り分けることはされなかったが、2回目の活動の際は、1回目の児童の様子から、起こりうることを想像し、「前日しなかった役割をしなさい。」と声をかけ、すべての児童が火おこし、食材を切る作業、お米をとぐ作業と、自分が苦手とする活動を行うようにされていた。その中で児童たちは互いに声を掛け合い、教えあっていた。児童の様子や実態を把握し、声かけを行うことで、一人一人が何かに挑戦し、成長できるような環境をつくることが大切なのだと感じた。
3.「他の実習生や教員と積極的にかかわり、協力することができる」について
 活動する中で「おなかが痛い」と言い出す児童や段差につまずいてけがをした児童がいた。そういったときすぐに現場の先生に報告をおこない、その後の活動をどう進めるのか考えることができた。そして、児童が就寝した後も、現場の先生方と反省会を行い、児童の様子や気になることを話し合った。些細なことや、どういった目標をもち活動を行うのか、など教師同士が密に連絡、報告を行うことで共通に児童のことについて理解することができ、活動が進めやすくなるのだと感じた。

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