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蓄積型体験学習詳細
| applecountryさんの記録 |
2016年11月21日(月) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(小ヶ倉小学校) |
| 実施日 2016年11月7日~2016年11月9日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・活動中のサポート(スコアオリエンテーリンク・トレッキング・ナイトウォークの引率)
・お茶づくり
・食事の配膳
・食堂の掃除
・起床・入浴・寝床準備の補助
・炊さん活動のサポート
・一日の振り返りの添削
・班長会議参加 |
活動の総括
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1.“適切な支援を心がける”について
事前に行ったリーダー研修での体験を生かし、スコアオリエンテーリングでは道の誘導や安全指導などを十分に行うことができた。一度、誤った道を案内してしまったことがありとても申し訳ない気持ちになった。基本は、児童が地図を持って自分たちで道を探し、看板を見つけるようにしたのだが、看板が見えているのに通り過ぎそうなときは、「あ、先生看板見つけたよ」と存在だけ伝えるように努めた。指導者がついていない班もあったため、スコアに差が出ないように配慮することが難しかった。
トレッキングでは、道の誘導や安全確保、声掛けは行えたのだが、後半は子どもたちの方から励まされるようになり、情けなく思いながらも子どもたちの元気のよさや優しさにたくさん触れることができたことをうれしく思った。
寝床準備や清掃、炊さん活動では事前にスタッフの方に説明を受けてから活動に取り組んだのだが、やはり聞いていなかった児童もおり、すぐに手元の資料を見ればわかるようなことは児童に質問されてもそれをよく読むようにとしか答えなかった。どこまで子どもたち自身に任せていいのかが難しかった。
2.“児童との交流を図る”について
前回の平和ウォークで話した児童たちは何となく覚えていたので、すぐに覚えることができた。しかし、今回はほとんどの活動をD1の三人の児童と取り組んだため、班以外の児童は自然の家の中など活動時間外に積極的に声をかけるよう努めた。児童のほうからもたくさん声をかけてくれ、とてもうれしく思った。全児童と話すという目標は達成することができたし、三日目には名前も覚えることができた。
3.“特別支援学級の児童との関わり方を考える”について
通級に通う児童は今回すべての活動を最後まで共にすることができた。それは先生方がつきっきりで支援をなさっていたおかげでもあったと感じた。トレッキングでは大幅な遅れをとった時もあったが、先生がその子に励ましの言葉をかけ続けたり、前にいる児童や先生、実習生にも「おーい」と叫び続けたりして、みんなが声の届く範囲にいることを知らせていたからであろうと思った。他の児童たちも先生の呼びかけに大声で「おーい」と答え、「がんばれー」と声援を送っていた。まだ、列についてくることができていたときは、周りの児童がその子の手を引き一緒に歩いてくれていた。難しいこともあるだろうが、普段からクラスのみんなで協力し合って、全員が過ごしやすい環境が作られていることを実感した。
私自身も、積極的に声をかけふれあいの時間を持つように心掛けたが、今回は先生方や児童の言動を見て学ぶことのほうが多かった。 |
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