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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 |
| 実施日 2016年7月7日~2016年7月7日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:28時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(音読の補助・算数の補助)
・授業道具の準備片づけ
・休み時間の生徒ととのふれあい
・宿題チェックの手伝い(算数プリントのまるつけ) |
活動の総括
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1.〝先生の子どもへの言葉かけを学ぶ”について
低学年の子どもに対しての言葉かけは間違えていることにははっきりとした口調で端的に指導していることが多い反面、どんなに小さなことでも子どもの成長がみられるところや、良いところではしっかりとほめることをしていた。発表などでわからなくなっても「分からなくなった」ということを自分の口で状況を説明し助けを求められたことを褒めるということしていた。そのため、失敗を恐れることなく積極的に発表に取り組む子が多く見られたように感じた。中・高学年では一からすべてを先生が説明するのではなく、子どもたち自身が考えるように問いかける言葉かけが多かった。また、大きな声でなく落ち着いた声で話しかけることが多かったことが印象に残った。
2.〝子どもとの信頼関係を築く”について
昼から講義があったため運動会以外は午前中のみの実習となり一緒に給食や昼休みを過ごしたりすることができなかった。そのため子どもと過ごせる授業や10分間休みで一人ひとりの関わりを丁寧にするように心がけた。最初は遠慮していた子どもも授業でわからないと感じたとき手をあげて助けを求めたり、休み時間に図工の作品を紹介してくれたりと、少しは子どもと信頼関係を築けたのではないかと思う。
3.〝特別支援学級への理解を深める”について
特別支援級での実習はなかった。しかし、障害があるないにかかわらず授業の中で分からずに戸惑いながら授業を受けている子どももいることに気づかされた。特に1年生の1学期は文字がスラスラと読める子どももいれば、椅子に座っているのが精いっぱいという子どももおり、個人差が大きいことを感じた。先生方は子どもたちの苦手なこと得意なことを把握し、苦手なことに取り組むときは目を向けて声をかけたり、得意なことへはほめたりとしていた。苦手なことへ否定的な見方をするのではなく肯定的にとらえ、どの子ども学びやすいようにすることが、大切なのだなと思った。
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