蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なるみさんの記録 2016年6月24日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2016年5月7日~2016年5月8日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・近隣トレッキング(班ごとに散策)
・炊さん活動(カレー作り)
・イニシアチブゲーム体験(トントンパ、日本列島、バンブーダンス、ラインアップ)
・ナイトウォーク
・イニシアチブゲーム指導(トントンパ)
活動の総括
1.“子どもの視点で実習に取り組む”について
 子どもの視点で取り組んでみて、それぞれの活動で危険だと感じる箇所が見ることができた。トレッキングではカードを探すことに夢中になりすぎて足元を気にせず段差に転びやすいところや、山の危険箇所にも普通に入れるところがあったこと、天気が悪かったので霧で見えずらかったり滑りやすかったりしたことに危険を感じた。炊さん活動では火や包丁の扱い方への目配りや配慮が必要なこと、イニシアチブゲームでは楽しく盛り上がりすぎて怪我の原因になりやすいこと、ナイトウォークではライトのあてる位置の違いで歩きやすさがかわり、遠くにあてると足元が見えずらいことなどに気づいた。楽しくかつ怪我人をださないためにも事前指導の徹底や子どもたちに考えさせて行動できるような声かけをすることが大事だと思った。子どもの視点でみて特に炊さん活動は料理が苦手な子などは誰かに頼りたくなったりすると感じ、そのような子にどんな声かけができるかということや、頼れた時にどこまで教えていいか、子ども自身に考えさせられるような答え方というものをしっかり考えておくことが必要だと思った。

2.“協調性をもって行動する大切さを学ぶ”について
 班や部屋が同じ人の中で、初対面の人もいて、特にトレッキングの最初は会話が少なかったが、カードを探したりみんなで地図を見ながら意見を出していく中で徐々に仲も深まり炊さん活動ではその良い雰囲気のおかげで役割分担をしてスムーズに協力しながら取り組むことができた。協調性をもって行動することで、より一つ一つの活動が中身の濃いものとなり、みんなでよりよいものへとしていこうといった姿勢が生まれると思った。実際の小学生は初対面の人はいない分馴染みやすくはあるが、その分ルーズな部分が生まれやすいと思う。私は今回の実習で初対面の人と仲良くなれてうれしかったことはもちろんのこと、それ以上に仲のいい友達の新たな一面を見ることができたというのも大きかったので、小学生には協調性をもちながら日常生活では気づかなかった友達の新たな一面、良いところをみつけてほしいと思った。この野外宿泊体験は一つ一つの活動において班の特定の人だけで中心的に取り組んでもうまくいかないし、全員が楽しめなかったり、怪我をする率が高まると思った。だからこそ何もしていない人がいる班を見つけたら何もしていない子とその周りの子への声かけが必要だと感じた。協調性の大切さを子どもたちに学んでもらうためにも一つ一つの活動でみんなで一つのことを達成する喜びを感じ取ってもらえるようにしたいと思う。

3.“広い視野をもって取り組む”について
 広い視野で取り組んだことで危険箇所を見つけられたり、今自分は何をすべきか次は何をすべきかなど余裕をもって考えることができた。実際のときは大勢の子どもたちを見ることになるので今回よりもより広い視野をもって余裕のある行動をし、子どもたちの行動の推測をしつつ目配り気配りができるようにしたい。そして当日は気温も高いと思うので子どもたちの体調管理を徹底するためにも子どもの様子の変化には特に気づくよう取り組みたい。

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