蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あきさんの記録 2016年11月30日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(滑石小学校)
実施日 2016年11月28日~2016年11月30日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:31.5時間

活動内容の概要
1日目
イニシアティブゲーム
UFO着陸ではなかなか上手くいかず最後まで原因を解明することまでたどり着けなかった。トントンパでは、初め結構声かけをしていたが、途中から側で見るように変えてみた。すると、自分達で話し合うようになり、上手くいかないながらも楽しそうに活動をこなしていた。最後の竹を使って行うボール渡しでは、ルールを守りながら、守れない子には注意しあいながらしっかりと活動を行うことができていた。昼食は、座る位置に男女の言い合いが少しあったが最終的に男女で見合って座ることに落ち着き、ごちそうさまをするあたりでは仲良く話をすることができていた。
オリエンテーリング
男女がくっきり別れて行動してしまい、チームワークはあまりみられなかった。男子だけで分かっていても女子に教える事はなくただ、女子はわかってないと自分達で言って満足してしまっていた。話し合うように声かけはしてみたものの話し合う事があまりなかったので明日はもう少し言い方を変えてみたいと思う。オリエンテーリングでは時間を15分もオーバーしてゴールしてしまった。原因として道を間違った際男子は間違ったことに気づいていたが女子に声かけをせずただついていったこと、女子は地図を持っていないにもかかわらずただまっすぐ話に夢中でついていってしまったことだと思う。もっとチームワークをつけるためにも話し合わせるべきだった。夕食は食べるのが遅い子が多かったが声かけが不十分だったと思う。話に夢中になる子もでていたため時間を見て早く食べるように指導すべきだった。
ナイトウォーク
疲れが出て1人男の子が喋らなくなってしまったがその際の声かけがわからず、「大丈夫?」「頑張ろう」の二言しかかけることができなかった。何か他の話で元気づけをすることができたのではないかと反省している。また、長い道のりの中で私自身がもっと児童に混ざり、仲を深めることができればよかった。

引率者の打合せにて
どうやって明日のトレッキングに繋げていくか
チームワークをつければよい?
→力を合わせるために話し合わせる?今日のチームの良かった所を褒めてやる気を出させる

明日は今日の疲れが出て捻挫する子が出る可能性も無くはない。
→怪我には十分注意しながら、ゆっくり歩かせる、遅い子を前にしてその子のスピードに合わせて歩かせる。なるべくゆっくり歩く。

2日目
ラジオ体操
朝からラジオ体操をして気持ちもスッキリして体が軽くなった。朝の挨拶も自分達でやる事によって緊張しながらも司会をしたり感想や目標について皆の前で発表することでリーダー力が身についていたと思う。
峰火山トレッキング
自分達で昨日のグループ活動についての反省をして今日の峰火山トレッキングでの目標を立てた。私の担当したA班では、「グループで活動することを重視するために離れないでグループで活動する」「遅い人を前に歩かせる」「休憩や水分補給をこまめにする」という3つを目標とした。日吉の先生からの峰火山の説明や下り坂の降り方についての注意をうけた。スタート直後から急な山道の坂道を下ることで足元が滑る子が多くグループの声かけが飛び交っていた。昨日とはまた違う歩き方や注意の仕方でまた新しいことを学べたと思う。
交流会
滑石小の児童たちが自分の学校についての紹介を考えてきてクイズ形式で発表したり、猛獣狩りというゲームを考えてきて2学校で行った。自己紹介をしたり将来の夢を聞いたりすることで相手について少し知ることができた。また飽の浦小学校が考えてきた心を一つにというブルーシートとバケツとボールを使ったゲームでは飽の浦小学校の児童が率先して滑石小の児童にコツを教えてくれたり引っ張ってくれたりした。

3日目
児童たちの朝の目覚めが昨日よりもあまり良くなく、ラジオ体操も今までに聞いたことのないであろう熱血バージョンの音楽でやってみたがあまり反応も良くなかった。この研修の疲れがでている。朝ごはんも食べるのが遅くボーっとしていたため疲れが出ていると不安だったが、炊さん活動に入ると先生の話も聞き自分から動くことができた。驚いたことに全員が与えられた職務をしっかりとやり遂げ、かまど係の子は特にずっとかまどに張り付いて火の調整を飽きることなくやっていた。しかし、終わりの方は疲れて椅子に座る児童が多かったため私の気持ちの持っていき方をもっと考え、効率よく動かすことができたと感じた。しかし、リーダー研修という名目において児童たちは自分たちだけで考えて行動することができていた。
活動の総括
1.リーダーとしての行動力を養う
言葉の使い方の点でチームの男女で少し言い合った場面がありその際に「お前障害者やっか。」という言葉が出て驚いた。この言葉に対して私は何も注意をしなかったのはとてもダメな点だと感じた。リーダーとして正しい方向に児童を導くために声かけや注意は大切だと思った。

2.女子と男子でかなり差が出たり2つに分裂して歩くことがほとんどだった。そのため女子だけだと最近の芸能人の話で盛り上がったり男子では、ハリーポッターなどの好きなテレビの話を少しすることができたが全体的に児童との会話を思い返してみると深い話はできなかったし、思い出に残るような話をすることができなかった。もう少し子供の内面を取り出したいと思った。

3.子供たちが安全に行動するという点においては、言葉かけをすることができたと思う。しかし、トレッキングでルートを外れて歩いた際に早く注意しすぎて子供たちが危険さに気づけなかったと思う。

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