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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2016年9月7日~2016年9月27日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(机間指導)
・児童とのふれあい(休み時間の遊び、給食) |
活動の総括
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1.❝国際理解教育についての理解を深める❞について
大浦小学校では、国際理解教育の一環として、外国語にふれるという意味で英語教育に力を入れていることが分かった。実習最終日の朝の時間にはEE集会という活動があり、第一学年から第六学年の全校生徒に、英語を教えていた。英語でのあいさつから始まり、英単語や英語を用いたゲームを行ったりと、児童の記憶に残るような工夫がなされていた。また、この活動だけではなく、外国人の教師を迎えたクラスごとの英語の授業が行われていた。実際にネイティブの発音を聞き、英語を学習すれば、かなりの力がつくと思う。児童に英語活動について尋ねたところ、英語に興味・関心を強く示す答えが返ってきた。確かに、児童の英語活動への取り組みは意欲的であった。私が、小学生の頃にはこのような本格的な教育を受けていなかったため、今回の実習で理解を深めることができた。
2.❝信頼関係を築く❞について
私は今回の実習を通して、信頼関係を築くには児童との多くのかかわりが大切になってくると感じた。実習中には、笑顔であいさつをする、授業以外の時間に教室で話をしたり、休み時間に一緒に遊んだりとかかわりを多く持つようになると、だんだんと声をかけてくれたり自分のところに近づいてくる児童が増えてきた。他の先生方を見ていても、児童が登校する時間には玄関に立ってあいさつを行ったり、校内を回ったりと積極的にかかわっていた。私は児童から接しやすい、頼りにされやすい教師になるにはこのようなかかわりが大切になってくると改めて実感した。児童にとって近い関係であるからこそ、児童と接する時間はやはり多く持つべきだと思った。
児童と話しをするときには、言葉遣いに気を付け一人一人ときちんと対応するように心がけた。きちんと話を聞く姿勢をとることは、児童にとっては安心して話ができる存在となるのだと思った。
3.❝適切な支援の方法を学ぶ❞について
実習期間中、私は第五学年のクラスを担当した。高学年の児童の様子、授業、教師のかかわりかたを観察し、生活面・学習面での支援の方法を学ぶことができた。第五学年ということもあり、生活面では高学年としての自覚を持たせるような指導が見られた。低学年のように、次に何をする、どうすればよいというような細かい指示はあまり出していないように感じた。次にどう行動すればよいかということは、児童自身に判断し考えさせなければならない学年であるからだと思った。
学習面でも、生活面と同じように児童に考えさせる、考えを引き出すような発問が多く見られた。すぐに答えを出してしまうのではなく、じっくりと児童に考えさせる時間を設けることも大切だと思った。発問についても、~をするにはどのような方法があるか、どうすれば求められるかというように児童に考えさせ、うまく答えを引き出していた。教師による発問次第で、授業の展開は大きく変わってくるのだと改めて感じさせられた。
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