蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校 |
| 実施日 2016年5月20日~2016年10月30日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・読書月間の活動についての授業での支援
・平和ウォークラリーでの引率
・運動会のお手伝いや支援
・はこべら祭りでのお手伝いや事務作業 |
活動の総括
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最初に立てた目標の視点からみて、実習の総括としてまとめる。
1.高学年の学習指導についての留意点と地域に基づいた教育
平和ウォークラリーで、五年生の引率を行い、長崎の原爆の歴史について学習する子どもたちを指導した。子どもたちは、事前に長崎の原爆の歴史について学んではいたが、実際に見学をしてみると新たな発見をしたようで、熱心にノートにメモをとる姿が見られた。また、見学を通して学習したことから、さらに疑問を見つけたようで、その後の学習の展開がさらに広がるような発言をしていることがあった。見学の態度や様子を見てみると、班長が他の児童を注意したり、行動を促す場面が見られた。高学年の児童の指導では、教師がすべて児童に指示や注意をするのではなく、役割を子どもに与えて見守ることも重要であることを学んだ。しかし、交通ルールやスケジュールを守らなかったり、班長に反発する児童もいたので、教師は目を離すことなくきちんと指導を行わなければならない部分もあることを再認識した。
2.図書室教育について学ぶ
今回の実習では、一年生の読書郵便を書く授業を観察させていただいたが、図書室という環境で、教師だけではなく、学校図書館の先生と協力して授業を行っている姿が印象的だった。行事の一環であるように見えて、国語の文章力を養う内容になっていた。しかし、相手にきちんと伝わる文章を書くというのが、一年生には難しかったようで、読書教育が容易ではないということを感じた。また、時津東小学校では毎年読書教育を行っているということで、学校の毎年の恒例行事として継続して子どもたちに図書室教育を行うことが大切であるということを知った。 |
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