蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v0A3kさんの記録 2016年7月1日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2016年6月25日~2016年6月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・ポイント講座(少年自然の家のスタッフの方の施設の利用、活動の説明、注意事項)
・アイスブレーキング(自己紹介、手遊び、簡単なゲーム)
・野外炊事(班ごとにカレー作り)
・ボンファイヤー(火を囲み班ごとで振り返り)
・沢登り(班ごとに沢を登る)
・発表(班ごとに今回のリーダー研修で学んだことを発表)
活動の総括
1.”子どもが協力し合い、互いの仲を深めあえる活動内容や声かけを心がける”について
 野外炊事や沢登りを体験する中で、ひとりでは行えない作業、誰かの手助けが必要な場面がいくつもあった。野外炊事では、誰が何をするかの分担、カレーを作るまでの手順の確認、準備、片づけなど仲間との連携・協力が不可欠だった。特に小学生はまだまだ分からないことがあるため、活動の前に子どもに自分の役割を理解させること、分からないことがあったら友だちや先生に助けを求めることを伝えるべきだと感じた。また、沢登りで一人では登れない、進めない所での友だちとの協力、手を引っ張ってあげたり、背中を押してあげたり、危ないところを声かけするなど子ども同士の関わりを大事にするために、私たちは声をかけるばかりではなくうまく距離をとり、見守ることも必要であると考えた。

2.”子どもたちに集団で動くときのルールや自覚、責任感を持たせるような活動内容や声かけを心がける”について
 活動班と宿泊班で様々な活動をしていく中で、食堂や風呂場、多くの施設、設備を利用した。その中でただ利用するだけではなく、その場所場所での点呼や忘れ物を確認する人が必要だと感じた。そこで子どもたちに割り振られる活動班、宿泊班の中でそのような係を持たせることが、集団で動く際の自覚や責任感につながると考えた。

3.”子どもにとって危険な場所の把握、用具の点検を事前に行う”について
 野外炊事で使う用具の数、壊れていないかの確認は先生が事前に行い、その後子どもにもさせると二重で確認できるのでよいと考えた。また野外炊事の前に危険察知のためのイラストを見て、自分たちは危険個所について考えたが、あのイラストを小学生にも見せたら取り組む姿勢にもつながるし、より具体的に危険をイメージできるので使える手立てだと感じた。また、沢登りでは不安定なところや滑りやすいところなどが数多くあった。そこで子どもたちには、水の中に一歩足を踏み入れ足場が安定しているかの確認、また滑りやすそうな岩を先に手で触れてみて、歩を進めることなど子どもたちの安全を第一に考えた声かけが必要だと考えた。

4.”あいさつ、礼儀を重んじる”について
 自然の家でお世話になるアシスタントの方、食堂のスタッフの方、別の団体や施設利用者など、自分たちだけではなくたくさんの人が生活していた。その中でお世話してくれる方、スタッフの方への感謝の気持ちを表すあいさつ、別の団体や学校の人たちへの気持ちよく生活するためのあいさつなど自分たちにとっても必要なことであるから、子どもの模範となるようなあいさつを日頃からしようと思った。また礼儀の面で、食堂での食器の分類や風呂場での持ち物の置き方など、小さいことだが声かけをしていくべきだと感じた。

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