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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習(高尾小学校二年生) |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2016年5月10日~2017年12月1日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:36.5時間 |
活動内容の概要
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・休み時間のサポート:児童と一緒に遊ぶ、勉強をしていて問題に苦戦している児童の手助けなど
・授業中のサポート:丸つけ、道具の扱い方についての指導、問題が分からず手が止まっている児童の手助けをするなど。
・登校時間から朝の会までのサポート:宿題の丸つけ、音読カードの判子押し。 |
活動の総括
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今回の実習において私が設定した目標は「算数科教育についての理解を深める」、「学習面・生活面の双方において適切な支援が出来るようになる」、「児童と積極的に関わり信用を得る」の3つである。
1つ目の「算数科教育についての理解を深める」という目標を達成するために附属小学校や私が小学生だったころの算数の授業と比較していった。まず最初に感じられた違いは算数ドリルといった教材はすべて授業中に使用し、宿題としてはプリントを別に作成していたことだ。こうすることでドリルのように前もって終わらせておくことが出来ないため、毎日一定量の算数の計算練習等ができるので算数の問題について慣れることになり、家庭での学習の定着にもつながると考えられる。そして二つ目の違いは水の容積の単位について学ぶ際にただ黒板上で説明するだけでなく教室内で水槽やリットルます、ペットボトルなどの身近な道具を用いて児童が実際に量るなどして授業を進行していたことだ。このようにすることで児童も単位についてのイメージを得やすくなると考えられる。以上のようなことからこれまで算数の授業とは黒板で行うものだという認識だったが、単元によっては実際に量るといった体験による経験も児童が理解しやすくなるには必要だということを学ぶことが出来た。
2つ目の「学習面・生活面の双方において適切な支援が出来るようになる」については授業内で必要な支援と休み時間に必要な支援について分けて考えた。授業内での支援については算数では丸つけや問題でつまずいている児童へのヒントを出すころを行った。国語については誤字についての指導を行った。図工についてはカッターナイフの使用法など道具を安全に使用するということに重点をおいて支援を行った。休み時間の支援としては児童と一緒に遊んだり、前の授業の内容が完全に理解できておらず考えている児童の支援を行っていった。
3つ目の「児童と積極的に関わり信用を得る」ということについては授業の間の五分休憩では自分から児童へ話しかけていき、15分休憩では一緒に遊んだり、勉強を教えたりするなどして関わっていった。二年生のクラスへと行く二回目の実習からは児童からも話しかけてくれる機会は増えていったので少しずつではあるが信用を得られていったのだと思う。 |
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