蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まつやんさんの記録 2016年11月13日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 みはる台小学校
実施日 2016年6月3日~2016年10月2日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
○1日目 6/3(金)

・授業のサポート(机間巡視、質問対応、教材準備など)
・休み時間の子どもたちとのふれ合い
・移動教室への誘導

○2日目 6/10(金)

・授業のサポート(机間巡視、質問対応など)
・休み時間の子どもたちとのふれ合い
・下校あいさつ

○3日目 6/17(金)

・授業のサポート(巡視、掃除など)
・休み時間の子どもたちとのふれ合い
・下校あいさつ

○4日目 7/8(金)

・授業のサポート(社会)
・休み時間の子どもたちとのふれ合い
・授業のサポート(国語)
・帰りの会・下校

○5日目 7/15(金)

・授業のサポート(水泳)
・帰りの会・下校

○6日目 9/9(金)

・登校・朝の会
・授業のサポート(体育)
・移動教室誘導
・授業のサポート(体育)

○7日目 10/2(日)

・会場準備
・児童登校・挨拶運動
・運動会、運営のサポート
・会場撤去
・下校
活動の総括
目標1.「小学校と中学校の連携を知る」について

私は、本免実習や将来の教員生活で中学生を理解、指導するために、子どもたちが小学生で何をどのように学ぶのか、小学校と中学校の連携に着目して実習に臨んだ。私は、主に中・高学年の支援に配属されたが、授業中では、「発表するときは明るく大きな声で話す」、「話を聞くときは静かに発表者の目を見る」などを指導し、学校生活では「廊下を走らない」、「立ち止まって先生の目を見て挨拶する」、「移動教室は整列して静かに移動する」などを指導していた。全てをすぐに身に付けることはできないが、小学校6年間を通して1つずつ身に付けていくのだと感じた。5年生で行う宿泊学習には、6年生で修学旅行に行くための準備や心構え、練習の要素がたくさん詰まっていると思った。中学生には当たり前に感じる学校の生活面は小学校から1つずつ積み重ねてきた努力だと知ることがでできた。



目標2.「子どもたちと信頼関係を築く」について

私は、子どもたちとの信頼関係を築くために、まず児童の名前と顔を覚えるよう努力した。担任の先生も仰っていたが、会話の前に、相手の名前を呼ぶことは信頼関係を築く上でとても大切で、挨拶に取り入れることもできるという。児童たちは、私のことを「まっち先生」と愛称で接してくれ、教室に入ると笑顔で集まってくれた。児童たちは信頼関係を築くことを待ち望んでおり、築けるか築けないかは私たち次第だと感じた。私たちが、児童たちと心から向き合えば、児童たちはしっかりと応えてくれて、信頼関係が築けると思った。



目標3.「行事を催す際の準備やねらいを学ぶ」について

私は、この実習で「宿泊学習」と「運動会」の2つの行事を支援した。宿泊学習では、保護者の元を離れること、集団行動の難しさ、イニシアティブゲームや自然体験を通しての協調性、包丁や火の扱い方など様々なことを学んでいた。校長先生のお話で、この宿泊学習を通して来年の修学旅行の準備や心構え、練習を行うとあり、正直私は驚いた。宿泊学習のねらいを知って臨むと、私が児童だった時とは180度景色が変わった。運動会では、主に運営作業のサポートを行ったが、教員方や保護者の方々の大変さを身を持って感じた。特に各係のリーダーを務めていた先生方は、常に運営業務で走り続けていた。児童たちからすれば、団体種目に真剣に取り組むこと、かけっこで負けて悔しいこと、また、係りを運営すること、そして何より保護者の方々に自分の晴れ姿を見せることが運動会でのねらいだと感じた。その他の学校行事にも必ず意図があると思う。この実習から学んだことを活かし、学校行事を通して、児童たちに伝える、身に付けさせられるような教師になりたい。

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