蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しゅうじさんの記録 2016年11月21日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(高尾小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(高尾小学校)
実施日 2016年11月14日~2016年11月16日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・挨拶・野外体験学習の心構えについての指導
・動物(恐竜)オリエンテーリング
・農業体験(大根の出荷処理・焼き芋づくりなど)・焼き芋等の実食
・テント張り体験
・トレッキング(日吉自然の家と烽火山山頂間の往復)
・ナイトウォーク・星空観測
・薪拾い・野外炊さん
活動の総括
1.体験活動において安全に配慮して支援する
 この目標についてトレッキングや野外炊さん等に関して大けがにつながることについてはしっかりと注意をすることが指導することが出来たと思う。しかし、トレッキングや野外炊さんなどにおいてあまり大きなけがにつながらないようなことに関しては生徒の自主性も大切にしなければならないと思っていた結果、どの程度まで指導した方がいいのか境目が分からず指示しすぎたり、逆に支持を行き届かせることが出来なかったりしたことが反省点であり、今後の課題としてあげられると思う。
2.児童の普段の小学校に通っている姿とは違う一面を観察する。
この目標については比較的達成することが出来たと思う。ベッドの片づけの場面では普段の生活の中では他にも大勢いるため自分がしなくても大丈夫だと思うようなことでも部屋のメンバーという少ない人数の集団に所属することで自分がしなければいけないという意識が強くなり掃除などでいない班員に配慮してその班員の分のベッドの片づけをするような一面が見られた。トレッキングでは疲れが溜まることにより他の児童のちょっとした言動が気にかかって文句を言ってしまうことや、歩くのが辛そうな児童に声をかけるだけではなく後ろから押したり肩を貸して歩いたりするといった思いやりを言葉だけでなく積極的に行動に移している所を見ることが出来た。
3.児童にとってどういうことが難しいのか知る
 この目標についてはテント張り体験を通して知ることが出来たと思う。児童によっては平面の図から立体の状態になったものを上手く想像することが出来なかったり、テントの留め具を上手くはめられなかったりする班があった。一つ目については図面では作り方分からなかった班でもすでに出来た班のテントを見ると其の後はスムーズに作れたことから平面から立体への変換が児童には難しいということが分かった。二つ目については留め具のつけ外しが上手くできていないことから力が不足していたり、力の加え方のコツをつかむことが苦手なのだということが分かった。
4.反省点
 今回の活動においてはじめはほとんどの児童と面識がなかったため適度な距離感があったが活動を通して親しくなるにつれある程度の距離感を保つことが出来ずにいる場面も多かった。そのため児童のことを考え親しさをもちながらもあくまでも教師という立場で接するという態度を貫くことが今後の課題の一つであると感じた。

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