蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆうきさんの記録 2016年5月22日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 諫早中学校)
実施日 2016年5月18日~2016年5月19日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・登山のサポート
・野外炊飯のサポート
・活動の中での生徒たちとのふれあい
活動の総括
1.‟適切なサポートができるようになる”について
  私はこの実習期間中、生徒たちと共に活動を行うことで、教師としての生徒との関わり方について知ることが出来ました。特に、登山などきつい活動を一生懸命頑張っている生徒に対し、「頑張れ」と声をかけるよりも、「頑張ってるね」など、その子が頑張っていた部分を具体的に褒めたり、「もう少し一緒に頑張ってみようか」などと声をかけると、教師が離れた立場から応援するという感覚ではなく一緒に頑張っているという風に感じられ、生徒たちも頑張ろう、と前向きになれるのだと思います。このことから、教師は作業をサポートするだけでなく、生徒たちをやる気にさせたり、前向きな気持ちにさせられることも必要なことなのだと実感しました。また、生徒が何かに息詰まっているときに、教師は「ヒント」を与えることが必要だと感じました。すぐに答えを教えるのではなく、その子が自分で考えて答えを導き出せるようにしてあげることが最も大切なのだと思いました。また、生徒が危険なことをしていたら厳しくしかるということも大切だと感じました。特に、登山の時にふざけすぎていたり、下りを駆け下りたりしているときは、迷わず注意できるようにならなければいけないと思いました。生徒たちの安全のサポートをすることも、教師にとってとても大切なことなので、そこを見逃してしまわないよう、きちんと注意できるようになりたいと思います。

2.‟子ども達との絆を深める”について
  私は、この実習で、子ども達との絆を深めるには、自分から積極的に子ども達と関わることが大切だと思いました。子ども達に関心を持って接していれば、子ども達も「ちゃんと見てくれているんだ」と感じるのではないかと思います。一緒に活動を行っていく中で、「〇〇さん、班長のお仕事頑張ってたね」や、「すごいね、よく頑張ったね」など、できるだけその子の頑張った部分を見つけて褒めたり、自分から会話をしたりするように心がけました。そうしているうちに、だんだんと生徒が私にいろんな話をしてくれるようになりました。子ども達に関心を持って接していれば、子ども達も「ちゃんと見てくれているんだ」と感じるのではないかと思いました。また、自分から積極的に話すことも大切だと思いますが、それと同じくらい生徒の話もしっかり聞いてあげることがとても大切だと思いました。子ども達に関心を持って真剣に話を聴くことで、子ども達も「ちゃんと見てくれているんだ」と感じるのではないかと思います。その子の話を聞き、共感したりすることで、子ども達との信頼関係を築いていくことにつながるのではないかと思いました。

3.‟安全に注意して活動を行う”について
  この実習中、最も危険だと感じたのは、野外炊飯の時です。野外炊飯では、薪を切るため
の斧や、包丁を使うので、扱い方には十分注意をすることが必要だと感じました。特に、使い終えた包丁の柄が机からはみ出していたりするところがあったので、教師はそのあたりにも注意を払っておくことが大切だと思いました。また、登山の際にも、後ろの人のことを考えて石などが崩れないように気を付けながら登ったり、滑りやすいところなどは「ここ、滑りやすいから気を付けてね」など、後ろに一言かけてから行くなど、細かいことにも注意を払うことは、生徒たちの安全を守るうえでとても大切なことだと感じました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved