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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習事前研修会 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家) |
| 実施日 2016年5月7日~2016年5月8日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:23時間 |
活動内容の概要
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〈1日目〉
活動①スコアオリエンテーリング
地図を持って指定された場所を目指し、その道の途中にあるボードをできるだけ多く見つけ出してお題のアルファベットとボードの数字を組み合わせて点数を稼ぐゲーム。班で活動し、別行動してはならず、指定時間より前、または後に帰ってきたら減点。
活動②炊さん活動『カレーライス作り』
薪から火を起こして飯ごう炊飯、カレー作りを行う。皿洗い、片付けまで。少しでも道具が汚れていたらやり直し。
活動③イニシアティブゲーム体験
イニシアティブとは「率先すること。主導権。」の意。私の班は4つのゲームの内「トントンパ」「日本列島」の二つを体験。「トントンパ」は一人一本竹棒を持ち、トントンパのリズムで地面に打ち、手をはなして前の人の竹棒を素早く取るのを何回続けられるかというゲーム。「日本列島」は男女別班の人数分の長方形の板を日本列島の形に並べてその上に班全員で乗って10秒耐え、成功していくごとに板を一枚ずつ抜いていき、何枚まで減らせるかというゲーム。いずれのゲームも班での協力、各個人のリーダーシップが大事になってくる。
活動④ナイトウォーク
夜の森を班で散策。懐中電灯3本が支給される。
〈2日目〉
活動⑤イニシアティブゲーム指導
1日目に体験したゲームを体験していない班に指導し、体験していないゲームを別の班に指導してもらう。 |
活動の総括
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1.研修場所の把握について
私が小学5年生の時に日吉青年の家に一度訪れたことがありましたが、建物も新しく変わり、森のコースも少し変わっているようでしたし、トレッキングのコースは初めて散策しました。トレッキングは大学生でも地図を見てもわかりにくい場所が何か所かありましたし、ナイトウォークも暗がりではどちらに進んでいいかわからない分かれ道がありました。小学生では難しいと思ったので行く道に学生などが目印に立っておくといいと思いました。このようなポイントを前もって知ることができたので良かったと思います。
2.活動内容の把握について
今回大学生である私たちには技術的にも時間的にも余裕のある活動内容になっていました。しかし小学生だと歩く速度も遅いでしょうし、炊さん活動の火起こしも調理も片付けも慣れていない上食べる時間も掛かると思います。そこで本番では今回の通りの時間には収まらない可能性が高いと考えられます。時間を守るためにどんな解決策があるか考える必要があると思いました。そしてトレッキング、炊さん活動、イニシアティブゲーム、ナイトウォークと、危険が伴う活動が多くあります。どのような点に気を付けて児童たちに活動させるかを知ることができたので良かったです。
3.こども達とのコミュニケーションのイメージについて
今回トレッキングや食事中など児童達とコミュニケーションが取れそうな時間がところどころありました。調理中は刃物や火など危険なものを扱うためそちらに集中してほしいので話しかけるのはやめよう思いました。最近の小学生の間で何が流行っているのかなど、学習支援実習などで前もってリサーチしたいと思います。そして児童たちに楽しい思い出を作って貰えるよう、尽力したいと思いました。 |
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