蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まつやんさんの記録 2016年6月7日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 みはる台小学校)
実施日 2016年5月26日~2016年5月27日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・あいさつ運動
・そらまめくん鑑賞(紙芝居)
・入所式
・オリエンテーション
・イニシアティブゲーム(硫酸渡り・パイプライン)
・オリエンテーリング(ポスト探し)
・星空ウォッチ(天体顕微鏡)
・野外炊飯(焼きそば作り)
・退所式
活動の総括
目標1. "野外活動の意図を知る" について

自然の家での野外活動を通して、子どもたちが何を学ぶのか明確にできた。イニシアティブゲームでは友達と協力すること、友達と助け合うこと、意見を出し合うことの大切さを、宿泊施設では団体行動を行うための声かけや周りを見ることを、野外炊事では刃物を扱うこと、火を扱うことの危険さを、子どもたちは2日間で様々なことを学ぶ。しかし、教師が教えすぎてはいけない。必要最低限の説明や声かけのみを行い、意見交換などの協力によって子どもたち自ら発見や課題解決を体験することが大切である。

目標2. "子どもたちの行動をよく観察し、事故を未然に防ぐ" について

ポスト探しでは主にコースの循環係を担当した。子どもたちが地図を見失っていないか、班行動をしているか、水分の補給と確保はあるか、怪我や体調不良者はいないか、子どもたちと会う度に入念に声かけを行った。男の子が女の子の荷物を持ってあげたりお互いを励まし合ったりする光景を見れて嬉しい気持ちになった。ある班がコースから外れてしまい動向を見失ったが、先生方とトランシーバで連携を取り大事に至らずに済んだ。野外炊飯では、鉈や火、包丁の扱い方に注意した。階段である子どもたちが転んでしまったが、先生方や施設のスタッフの方々の冷静で早急な対応により大事に至らずに済んだ。先生方のすばやく適切な判断を多々見すことができ、貴重な経験を積むことができた。

目標3. "子どもたちとの交流を深める" について

みはる台小学校の子どもたちと会う直前まで信頼関係を築けるかどうか不安だったが、教室に入った瞬間に子どもたちのきらきらした瞳を見たことで不安がすべて吹き飛んだ。みはる台小学校の子どもたちは実習生を心から受け入れてくれて積極的に話しかけてくれた。信頼関係を築くことができたのは子どもたちの働きが大きいと思う。宿泊学習中では子どもたちの発言や行動一つひとつに反応や声かけを行い、必要な時には注意も行った。宿泊学習が進むにつれ、次第に子どもたちから「先生一緒にご飯食べよう」「私たちの班に来て」などの声かけが増えていったことは心から嬉しかった。みはる台小学校の子どもたちとは学習支援実習で再度お世話になるので、顔、名前、特徴を早く覚えより信頼関係を作れるように努める。

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