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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月10日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:22.5時間 |
活動内容の概要
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・運動会運営におけるサポート
・授業中のサポート
・休み時間における子どもたちとのふれあい活動 |
活動の総括
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1.信頼関係を築く。
3日間それぞれ違う学年をサポートするうえで、私はまず子どもたちの名前を覚えることを心掛けました。ほめたり注意したりする際に、先生方が「○○さんが今一番気づいて行動したのが早かったです。」「○○さん、そういうことしたら▵▵さんはどういう気持ちになるでしょうか。」と、名前を呼んでから具体的な内容を話していることに気づきました。そうすることで、単に「えらいね。」「だめです。」というよりも子どもたちの意識がかわり、先生が一人一人をしっかりとみているということが伝わっていることがわかりました。実際に私が一人一人の名前を覚えて話しかけることで、子どもたちも自分から私に話しかけてくれ、たった1日何時間かであっても、子どもたちと深く関わることができました。
2.教師という立場で子どもたちと生活する。
学習支援実習では、子どもたちから見ると私は一人の先生であるという意識を常にもって子どもたちと接することができました。この目標で一番難しかったことは楽しむときは楽しみ、まじめに活動するときはまじめに活動するように指導していくことです。先生方は授業中と休み時間では言葉遣いや表情が全然違うということに気づきました。その切り替えを見て子どもたち自身も切り替えることができるのだと思いました。しかし、実践してみると難しく、授業中に姿勢などを注意したときに短い時間がたつと元通りになることがほとんどでした。このことをふまえて表情や態度をもっとメリハリをつけて変えていく必要があると感じました。
3.小学校・特別支援教育についての理解を深める。
小学校では、中学校ほど教科ごとに先生がかわることが少なく、子どもたちとの関係性がより深いということがわかりました。その分、しっかりと子どもたちとの信頼関係を築いていかなければならないという責任も大きいことがわかりました。子どもたちは先生の細かい言動を見ており、生半可な指導をしても子どもたちはその生半可さを感じ取って信頼関係を築いていけなく、社会性を定着させるためにも細かいところまで厳しく指導しなければならないということがわかりました。 また一クラスにつき二人の先生がついており、一人の先生は知的障害のある子どもたちを見ていることに気が付きました。そういった対応で、一人一人の足りない部分を補うことができるのだということがわかりました。 |
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