蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 高校実習 |
実施施設・機関等 長崎県立 長崎北高等学校 |
| 実施日 2016年4月15日~2016年6月17日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:45.5時間 |
活動内容の概要
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・授業見学
・ホームルーム活動
・掃除
・校務分掌
・行事参加、補助
・部活動
・学級運営の補助
・印刷作業 |
活動の総括
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1.授業プリントの作り方を学ぶ
構造化を図っているプリントはなかった。内容量の多さやプリントの紙幅を考えると、中学校とは比べ物にならず、構造化を図ることは難しいと思った。しかし、単純に語句と文章を並べるのではなく、いくつかの段階(レベル)に分け、何がどこに書いているのかわかりやすくなっているプリントが多かった。その段階も、「重要」や「背景」、「結果」など、覚えるために必要な要素を順番に配置していた。
2.授業形式や展開の仕方を学ぶ
プリントや板書を中心に展開を進めていく形式がほとんどだった。教科書や資料集は展開の合間に挟み、話の深まりや重要点のチェックに使っていた。そのかわり、プリントや板書は、教科書から特に重要だと思われる点を抜粋し、そのままテストや入試勉強に使える形になっていた。
歴史と地理の授業では、スクリーンなどを用いて資料の提示を行っていた。導入に関わらず、イメージとして必要と思われるときに、写真や表を用いていた。ときにはその資料を使った発問を行い、興味・関心を引き出すことを狙いとしていた。
3.学校運営やクラス運営について学ぶ
校長先生が気さくな方で、職員室の雰囲気など,職場の雰囲気がすごくよかった。朝礼でも、すぐに質問や意見が出ていた。学校全体で長期的に目指す方向と、その月やその日に目指すことなどを明確に提示し、伝達していたため、組織が統一されていた。
担任からは極力言わずに、生徒が自主的・主体的にできるような環境をつくっていた。いきすぎると自由すぎる環境になるため、とても難しい運営だと思うが、ポイントを抑え、言う時は言うという姿勢をとることで、しっかりと運営されていた。 |
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