蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちいさんの記録 2016年7月18日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 仁田佐古小学校
実施日 2016年5月9日~2016年7月14日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導など)
 授業中の学習支援については、何名か最初に気になった子がいたので、主にその子どもたちに個別に関わりました。まだ1年生なので、個人の学習の進度にかなり差があるように感じました。単式学級の場合、教師1人に対する子どもの数が多いので、遅れている子と進んでいる子、どちらもがより良く進んでいけるように配慮するのが難しいと思いました。
 丸付けは、丸付け自体はそんなに難しい事ではないですが、教師の動きを見ていると、間違えている子に対してどう考えたら良いのかを分かりやすく伝えたり、正解していた子に対してやる気が出るような誉める言葉をさっと言っていたのが凄いと思いました。私もただ、丸付けをするだけではなく、子どもたちに声かけしながらするように心がけました。
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
 遊びの中では、授業では気付かなかった子どもたちの一面に気付くことができました。授業以外の時間も教師が子どもたちと過ごすのは、このような理由もあるのではないかと思いました。楽しく遊んでいるだけではなく、時にはけんかしている場面や、良くないと感じる場面もありました。小学校に限らず保育所・幼稚園でもよく起こる場面です。ですが、小学生に対しては、幼児に接する時と比べ、だめなことはだめとはっきり伝えているように感じました。やはり幼児期もそうですが、小学生になるとより自分で考え行動することが必要になるため、幼保小連携の上でも、保育所にいる間にそういった力が身に付くようにしていくことが大切なのだと改めて感じました。
活動の総括
1.「単式学級の授業について」
 単式学級と主免実習での複式学級を比べてみて、単式学級では、子どもたちの数が多いので、多様な意見や考えが出てくる所が良い点だと思いました。いろんな発想に触れられることで、またさらに学びを深めていくことができると感じました。難しい点としては上にも書いたように個別の支援だと思います。教師に対して子どもの数が多いので、それでも1人1人に丁寧に関わるためには、広い視野を持ってその子に合わせた援助を考えていくことが大切だと思いました。
2.「運動会に向けての取り組みについて」
 運動会に向けての取り組みについては、子どもたちの様子もそうですが、教師の姿から学ぶことが多かったです。子どもたちに頑張らせるのではなく、教師も子どもも一丸となって取り組む姿を見て、子どもたちもよりやる気が高まっていくのだと感じました。
3.「地域や家庭、幼稚園・保育所との連携について」
 連携については、集団下校の際に地域の方が協力してくださっていたり、子どもたちも地域の自分たちが使う場所を掃除していたりしていました。日々の交流が、地域全体で子どもたちを見守り育てていくことに繋がるのだと感じました。
4.「子どもたちとの関わりについて」
 子どもたちとの関わりについては、実習を重ねていくごとに距離も縮まり、子どもたちのことをより知っていくことができました。学習においても遊びや注意などにおいても、子ども理解を深めた上でその子に合った援助や関わりをしていくことが大切だと思うので、これからも心がけていきたいです。
 以上の学びをさらにこれからの学び、成長に繋げていけるよう、これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved