蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

k15693aさんの記録 2016年6月16日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校
実施日 2016年5月20日~2016年6月3日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導など)
・休み時間における児童とのふれあい(遊びなど)
・運動会のサポート(係活動、片付けなど)
活動の総括
1.“低学年の学習に関する理解を深める”について
今回の実習では主に1年生の支援に入ることがほとんどであったので、低学年の授業にも多くかかわることができた。それによって低学年の学習において重要なことを知ることができた。
特に重要だと感じたのは視覚化をすることである。授業では主に算数に見られた。低学年にとっては、頭の中で考えることよりも、実際に目にして考えた方が理解度が高いように思える。算数では絵に色を塗って数えたり、ブロックやカードなどの教具を使用したりしていた。その他にも、「何番目」と「何人」の区別を理解するために実際に座席を利用して「右から2番目の人は立って」「左から5人立って」と実際に児童が動く場面があった。算数の授業ではつまずく児童もいるからか、特に視覚化されることが多いように感じた。

2.“信頼関係を築く”について
計4回の実施であったが、支援に入っていた1年1組の児童とはかかわりが多かったので信頼関係を築くことができたと思う。目標としていたあいさつは、1年1組だけではなく廊下ですれ違う児童にもできたが、信頼関係を築くまでにいたらなかったかもしれない。また、その他に信頼関係を築くという働きかけとして、先生は机間指導を行いながら「ばっちり」「上手ね」と児童にもわかりやすい言葉でほめていた。児童は自分を認めてくれると信頼感を持ちやすいのかと考えた。私はできている児童に対しては触れず、つまずいている児童に支援に入るというかたちだったので、児童をほめるということをこれからは意識していきたい。

3.“よりよい学校づくりのための取り組みについて学ぶ”について
実習期間中に運動会が行われたので、滑石小学校が保護者や地域と強く結びついていてよりよい学校づくりに協力しているということを感じることができた。特に印象的であったのは、運動会の片付けでの「おやじの会」の方々の働きである。保護者や地域が積極的に行事にかかわり協力することによって、教師は児童にかける時間を増やすことができているように感じた。また、このような結びつきは児童の安全な登下校にもつながり、地域全体がよりよくなるのではないかと思う。残念ながら実習期間中では、児童がよりよい学校づくりのために取り組んでいることは探すことができなかった。児童の働きかけもあるはずなので、ぜひうかがいたい。

 滑石小学校での4回の支援は実習はとても充実したものでした。児童とかかわる貴重な体験をさせていただき感謝の気持ちを持っています。この経験をぜひ生かしていきたいです。滑石小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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