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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
| 実施日 2016年5月9日~2016年5月22日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中の児童の行動・先生方の指示の仕方の観察(教室の後ろからや、体育の授業の時には実際に児童たちと一緒に参加したりした。)
・運動会の準備・片づけ(児童たちが練習に集中できるように準備で手伝える部分は手伝った。)
・運動会の運営(運動会を運営するにあたり、教師の立場としてどのようなところに目を置いてうまく運動会が進むように運営するかを見ながら学んだ。) |
活動の総括
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1.授業中の児童の行動・先生の指示の仕方の観察については、私が観察させていただいた授業は運動会の係りを決める活動でした。私が参加観察にくる以前にそれぞれの係りは決まっていて、役割を決める段階でした。私は主に「出発」の係りを担当させていただいたのですが、6年生が1名と5年生が2名の計3名が出発の係りで、それぞれがどこの担当をするかについて話し合いました。そのなかで先生が全部担当を決めるのではなく、競技の順番や段取りを考えながら、「この競技の後は6年生がリレーだからこの種目は5年生が担当します。」といったような積極的な発言や、児童自身で担当を決めている姿は自分たちの運動会を成功させようとする意志が伝わってきました。
2.運動会の準備については予行練習の際に、本番当日のことを想定しながら「この場所で○年生がダンスをするから保護者席はこの辺からにしよう」や、「リレーのゴールがここだから保護者席との間隔をあけて、なおかつビデオも撮れるように広くスペースをとろう」などと議論されていました。また児童に危険が及ばないようにフィールド内の小石や大きな雑草などはあらかじめ抜いたり、見に来てくれた観客の中に小さい子供もいると想定されるため、遊具の使用を禁止し、危険がないようにしたりするなどおおくの危険を想定しながら運営をしていました。
3.運動会の運営については私は5.6年生の出発係がどちらもそれぞれの出番で係りの仕事に追いつかないときには私が補助として係りの仕事を行いました。また補助として係りの仕事をしていく中でも、児童にどうやったらもうちょっとスムーズに仕事ができるかについて考えてもらうような発言をし、それをもとに児童も考えてくれて、さらに仕事が早く進み何一つ大きなミスもなく無事に終えることができました。 |
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