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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校 |
| 実施日 2016年9月6日~2016年10月21日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習支援
・日記添削
・絵本の読み聞かせ
・運動会写真係 |
活動の総括
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1、障害のある児童に対する支援方法
特別支援学級で学習支援をさせて頂いた際、書くことと書いたものを読むことの指導をセットにして行われていた。スラスラと書くことはできても、読んでみなければ、助詞の使い方がおかしかったり、漢字の読みが分からないことに気づかないこともある。そのため、書くことと読むことをセットにした指導方法は有効的だと感じた。また、一緒に作業をするときは、全部することが難しいならば、半分手伝って残りは自分でさせたり、いまできているところをしっかりと把握した上で次の時間に引き継ぐといったことも大切だと考えた。ほとんど自分のことは自分でできる児童だからこそ、何でもできるように頑張らせたいという気持ちがあったが、自分でできることを増やすにしても、優先順位を決めて計画的に取り組んでいく必要があるとわかった。
2、児童とのコミュニケーションについて
今回の実習では主に3年生の児童と共に過ごし、一部1年生と遊んだり、特別支援学級の児童とかかわったりした。その中で、児童と話をするときにできるだけ多くの児童と毎回話をすることを心がけた。その結果、最初は積極的に話しかけてくる子どもの周りで、こちらの様子をうかがっていた子どもが、最後の方になると話しかけてきてくれたり、こちらの呼びかけにも応えてくれたりするようになった。当たり前のことかもしれないが、最初から全ての子どもと打ち解けるのは難しい。そのため、コミュニケーションをとりやすい子どもを手掛かりにして、全体の児童とかかわりを持てるようにしていったり、授業中や昼休みなど様々な場面で児童とのコミュニケーションの手掛かりになりそうなものを見つけていったりすることが大切だと感じた。
3、特別支援学級の児童と通常学級の児童の相互のかかわり合いについて
配属されたクラスの中に、ほとんどの時間は通常学級で過ごすが国語や算数の時間だけは別の教室で指導を受けている児童がいた。昼休みや給食時間などは、通常学級の子どもたちと共に遊んで楽しんでおり、特にコミュニケーション等で困難な状況になることはなかった。通常学級の子どもたちも、一緒に過ごすことに特に嫌がる様子などを見せることはなく、親切に接する場面が多く見られた。これから学年が上がるにつれて、もしかしたら子どもたちの間で差が広がってきたり、いままで問題ではなかったことが問題になってくるかもしれない。そのため教師として子どもたちの様子を見ながら障害理解教育やお互いの自己理解を進めていくことが大切だと考えた。 |
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