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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月17日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:15.5時間 |
活動内容の概要
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1回目 運動会の運営手伝い
2回目 5年生の学習支援
3回目 スポーツテストの手伝い、3年生の学習支援
4回目 5年生の学習支援
・授業中のサポート(机間指導、個別指導、運動会・スポーツテストの手伝いなど)
・児童とのふれあい(授業参加、給食指導、昼休みや休み時間の遊びなど) |
活動の総括
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1.“教師の立場で運動会の活動に参加する″について
前日の準備では、土嚢やテントで使用する重たい土やパイプなどを運ぶところ、本番では係りの仕事を5・6年生で助け合って行うところなど、率先して動こうとする児童の姿が見られ、教師と児童が一緒になって運動会を作り上げていると感じた。児童にとって危険な場所の準備段階での配慮や昼休みにはグランドの水撒きなど環境整備について考え、知ることができた。「○○さん頑張れ!」と一人一人を励ます教師の声掛けで、元気よく競技に向かう児童が多くいた。教師はスムーズな運営の指示だけでなく、児童の積極的参加の意欲づけも行っており、運動会における教師の働きかけについて学ぶことができた。
2.“子どもとたくさん関わる″について
実習を通して、児童の興味のあることや、普段の遊びについて知ることができ、実習の最後には名前を覚えて、話しかけてくれるなど、学校に行く毎に児童と関わることの楽しさを感じられた。また、担当した中学年と高学年の児童とでは、教師の声掛けに違いがあった為、学年によって言葉を言い換えて伝えることが大事であると感じた。授業中、休み時間や昼休み、給食など名前を覚えて話しかける工夫によってクラス全員の児童と良い関わりができた。
3.“授業の作り方を学ぶ″について
実習中に観察した中で、授業中の雰囲気や教室の装飾には違いがあり、教師の様々な工夫が見られた。学年によって、板書の文字の大きさや装飾のイラストを用いる量が違い、授業で児童が作成した作品を並べる事や、児童の写真を多く飾るなどオリジナル性が見られた。授業では、児童が分かり難いところはゆっくり進め、繰り返していた。早く問題を解き終わった児童がミニティーチャーとして他の児童に教えており、授業への参加意欲の高さが感じられ、席替え後にはコミュニケーションを取ることにも繋がっていた。算数など教師が二人いる教科では、理解できていない児童や作業が遅れている児童に丁寧な指導をしており、効率良く授業が進められていた。クラスの実態によっての授業の進め方や指名の仕方に工夫があり、特別支援学級の児童にとって居心地の良いクラスの雰囲気作りがされていた。また、児童を褒めることを意識している教師が多く、褒め方にも多くの工夫があった。
実習を通して得られたことを今後に活かし、子どもとの関わり方、授業の作り方についてさらに学んでいきたい。 |
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