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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 生活体験学習 通学合宿 |
実施施設・機関等 野母崎4小学校 通学合宿 |
| 実施日 2009年9月6日~2009年9月12日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:55.5時間 |
活動内容の概要
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野母崎樺島地区公民館で行われる通学合宿に、樺島小学校5,6年生の子どもたちと共に参加する。
朝食や夕食作りは、できるだけ口をはさまず子どもたちだけでやらせる。また、もらい風呂では1人か2人のグループに別れた子どもたちについて行き、もらい風呂をいただき、地域の方々と交流する。
1週間子どもたちと共に生活することで、子どもたちの成長を見守る。 |
活動の総括
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平成21年9月6日から9月12日までの1週間、樺島小学校5,6年生の児童と10名と通学合宿を体験した。
子どもたちの大まかな特徴はあらかじめ公民館の方から聞いていたが、実際に会って話をしたりするととても個性的な子たちばかりだった。合宿初日はお互い探り合うような感じではじまった。しかし数時間もしないうちに子どもたちと大学生との仲は深まっていき、2日目にはプロレスごっこなど体をぶつけてふざけ合うことができるまでの仲になっていた。
子どもたちの実習がはじまると、通学合宿前から準備していたのだろう、子どもたちが与えられた係の仕事を頑張ってやろうとしている姿を見ることができた。しかし、洗濯から料理まで何事も自分でやるということに慣れていないからか、振り分けられた仕事・役割をするのに精一杯で他のことに目をやる余裕がなかった。それは、並べられていないスリッパや、時間を守れないところなどに顕著に表れていた。ところが、実習3日目ぐらいから要領が分かってきたようで、お互いいろんなところに気を遣いながら活動することができていたように思う。
実習1週間を振り返ってみると、実習初日と比べ、最終日前日には見違えるような成長を見ることができた。料理の手際、時間の使い方、リーダーの発言、周りへの気配り。まだまだ未熟なところはあるけれど、子どもたちにとっては大きな成長になったと思う。一番驚いたことは実習開始前に「この子はよく泣かされる。ちょっと泣き虫だ。」と言われていた子が1回も泣かなかったことだ。一大行事ということで気合いが入っていたのだろう。これからも今回のように強くなっていければよいと思う。
今回の実習で「子どもの成長」という素晴らしいものを身近に体験することが出来た。また良い思い出にもなったので、この経験を大事にしたいと思う。 |
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