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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 諫早幼稚園 |
| 実施日 2016年10月9日~2016年12月16日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・園児と一緒に遊ぶ
・環境整備(テラスや、下駄箱、教室内の清掃)
・担任の先生の制作活動の補助
・園児の活動のサポート
・絵本を読む |
活動の総括
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1.〝常に視野を広くし、次に何が起きるかを多岐にわたり予測しながら子どもたちと関わる”について
これは3つの目標の中で一番難しかった。1日目の運動会では予想外のことがたびたび起きた。最初はその度に慌てていたが、だんだんとこんな場合はこんな行動をすればいいんだと周りの先生方の動きや、子どもたちの反応を見てわかるようになってきた。また日陰に子どもたちを誘導するなど、子どもたちの様子だけではなく子どもたちの周りの環境にも目を向けなければいけないと感じた。2日目は通常保育だったので、子どもたちとたくさん遊ぶ機会があった。外でブランコを押しているときに後ろから子どもが走ってきていたのに気づかず、近くにいた担任の先生がその子どもに「危ない!」と注意した。私は後ろの子どもにまで全く考えが至っていなかった。自分と今関わっている目の前の子どものことだけでなく、その周囲にいる子どもにも目を向けるということの難しさと大切さを学んだ。3日目は今までの反省と学びを踏まえ、子どもたちと接することができたので、危ない行動をとりそうな子どもに声掛けをしたり、浮かない表情をしている子どもに寄り添い、気持ちを受け止めたりすることができた。
2.〝子どもの成長に応じた言葉かけをができるようになる”について
大学の講義で3~5歳児の言葉の発達について学んだあとの実習だったので、子どもたちと実際にかかわりながら学んだ知識と照らし合わせ、子どもの言葉の発達について理解を深めることができた。無意識に自分が普段使う言葉で話してしまい、時々子どもたちがポカンとしてしまう場面があったので、日ごろから正しい言葉遣いで端的に説明するような話し方を意識しようと思った。年少児の先生は子ども一人一人について言葉かけしている様子が多かったが、年中児の先生は子どもと子どもを結びつけるような言葉かけが多かった。またどの先生にも共通して「楽しい気持ちがするね。」「心がすっきりするね。」「~して悔しいね。」などの子どもの気持ちを代弁するような言葉かけが多かった。先生や周りの大人の言葉かけには、子どもにこんな気持ちの時はこんな表現をするんだと気づかせる役割があることが分かった。
3.〝子どもが自分でできることとできないことを見極め、適切な支援を行う”について
同年代の子どもであっても、登園してからの準備の速さや手先の器用さに能力の差が見られた。担任の先生から子どもたちはお着替えを基本的に自分たちでできるから手伝いは不要だという話を聞いていたので、自分から手を出すことははしなかった。しかし袖になかなか腕が入らなかったり、ズボンを後ろ前に履いている子どもなどには言葉で伝えたり、子どもに見えないように袖を引っ張ってあげたりした。自分のことは自分でやる子どもが多い一方で、明らかに自分でできるだろうと思うことを、「して」とお願いしてくる子どもがいた。このような場合、どこまで受容すべきなのか困った。だから子どもたちみんなに平等に接するためにも、自分の中で許容範囲を決めておくべきだと感じた。また、短時間で子どもの能力を見極めることは難しいと思うので、ある程度の期間子どもと過ごし、どのような性格なのかを理解することが子どもにとって適切な支援を行える手段だと感じた。 |
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