蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あすみさんの記録 2017年1月10日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 小栗小学校)
実施日 2016年10月6日~2016年10月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・オリエンテーリングのチェックポイントでクイズを出す
・野外炊事のサポート
・食器の数を確認
・忘れ物がないかの確認
・就寝準備の手伝い
・沢登りにサポート
・掃除の施し忘れがないかの確認
・バスに同乗
活動の総括
1.〝子どもたちが気軽に話しかけやすい雰囲気づくりができるようになる”について
今回の実習では短い期間だったが、担当したグループの子どもを中心に距離を縮めることができた。また野外炊事と沢登りは同じグループに同行したので、活動を通して子ども同士の関係性や性格などを大まかに理解することができた。そのため子どもたちの方から話しかけてくれることも多くあり、子どもたちが気軽に話しかけやすい雰囲気を作り出すことができたのだと思う。一方で、実習生としてより友達としての雰囲気が出ていたのかもしれないと反省している。先生として子どもたちをまとめる立場としては、親しみやすさと威厳を兼ね合わせた存在でないと感じた。

2.〝子どもたちの気持ちの切り替えを手助けする言葉かけができるようになる”について
沢登りでは、子どもたちの気持ちの切り替えを促すような言葉かけをする場面が多くあった。疲れてやる気をなくしている子どもがいたり、はしゃぎすぎてグループから離れて行ってしまう子どもがいたり、必要以上に濡れたくないと思っていた子どもが滑ってずぶ濡れになってしまったりするなど、沢登りは子どもたちの感情の浮き沈みが1番激しい活動だったように思われる。そんな中で必要に応じて、グループのリーダーに呼びかけたり、個人的に子どもに寄り添い言葉かけを行なったりした。しかし言葉かけも大切だが、子どもたちの気持ちを切り替えるために1番効果的なことは、先生自身がやる気いっぱいで活動を行なったり、真面目に真剣に行なったりするなど、実際に態度で子どもたちに示すことだと学んだ。

3.〝一人一人に応じた適切な説明とタイミングで、子どもたちの支援ができるようになる”について
これは野外炊事の具材を切るときにこの目標を掲げて良かったと感じた。具材を切る担当のA君が人参を切っていた。A君は料理のお手伝いなどを全くしたことがなく、人参をどのように切ったらいいかわからないと言ってきた。だから私は「皮をむいて両端を切って、食べやすい大きさに切ったらいいと思うよ」と伝えた。そしたらA君は分厚く輪切りしていた。私が抽象的に伝えてしまったので、具材を切ることに馴染みのないA君にはこういう理由でこんな切り方が良いと具体的に説明すべきだったと感じた。また、最初から全て切り方を示すのではなく、子ども自身にこんな料理の時はこんな切り方が適していると考えさせるような言葉かけをすべきだと反省した。子ども一人一人の状況を考えて、支援することの大切さを学んだ。

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