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蓄積型体験学習詳細
| A263Cさんの記録 |
2008年11月15日(土) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2008年5月16日~2008年10月15日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:67時間 |
活動内容の概要
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| 一日の主な流れとしては、1時間目にかがやき学級(特別支援学級)に入り学習指導を行い、2時間目以降は2~6年生の授業にT2の形で入り学習につまずいている児童の支援に当たった。また、昼休みには子どもたちと一緒に遊び、給食指導や掃除指導などにもついた。 |
活動の総括
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今回の実習で私がねらいとしていた、さまざまな学年における学習支援という点では良い経験ができたと思う。その中でも、教育実習で指導についた高学年とは対極にあると言ってもいいと思うが、2年生のクラスにつくことが多かった。45分間集中させることの難しさや、クラスの実態を考慮して学習の進度や授業時間に弾力性や柔軟性を持つことの必要性を感じた。
二つ目のねらいであった小体会の指導では、やはり行事などを通した子どもの変化や成長は表にあらわれやすいものだと実感した。今回はスポーツにおける指導だったので体力的・技術的な成長はもちろん、練習中に子どもたちがよくもめている場面を目にしたが、それによって子どもたちは団体行動で求められる協調性など多くのことを学べたと思う。また、教室にいる時とは別人のように積極的に練習に取り組む子もいて、いろいろな角度からの子どもを観ることが大切だと改めて感じた。
教育実習で学べなかった点をほかに挙げれば、多くの先生たちの授業を観れたことや、子どもたちに起こるさまざまな問題に対する指導の様子を観て、いろいろなテクニックや考え方を学べたことである。その点だけでも、今回の学習支援には大いに意義があると思う。また、「叱る」ということができたことも自分にとってはプラスの経験になった。今までは、叱ることに消極的で、自分の中では叱っているつもりでも、子どもたちにとってはその境界が曖昧になっていたのだと思う。それは、私が真剣に怒っているということを表情や声色などによって伝えていなかったからだろう。今回の実習では、それが実践できた。それに子どもたちは、「悪いことをした時には叱ってほしい」と望んでいるように思えた。というより、公平に接してほしいという願いだと思う。他の子も自分と同じようなことをしているのに注意されない、となると教師に対する不信感にもつながるので、その点は気をつけていきたいと感じた。
最後に、60時間終了後も学習支援に入らせてもらっているが、私に多くの経験や勉強をさせてくれている三原小学校の子どもたちや、多忙な中お世話になっている先生方には深く感謝したい。 |
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