蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

t6hp0さんの記録 2016年11月24日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 小江原中学校
実施日 2016年5月12日~2016年11月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(質問対応)
・引率指導
・昼休みでの生徒との交流
・学校行事運営補助
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる。
 今回の実習では、場の状況に応じた指導・支援の様子を学ぶことができた。中総体での引率指導の時には、「これから試合に向かう」という気持ちにさせる指導を行っていた。また保護者との協力も不可欠であるので、細かに連絡を取り合ったり、感謝の言葉を伝えたりなど、よりよい関係性を築くことの大切さも学ぶことができた。
 学校外への引率の際には、トラブルを未然に防ぐためにも気持ちを引き締める指導がなされていた。生徒の気持ちを引き締めるためにも意図的に叱責の声を大きくしてみるなど、演じることの重要性についても学ぶことができた。
 以上のように学校内での教育活動にかかわるだけでなく、学校外での教育活動に携わらせていただいたことで貴重な学びをすることができたと思う。

2.特別支援教育の知識・理解を深める。
 特別支援学級では、特別支援学校とは違って在籍する生徒の数が少ないことなどで学習への違いがあるのだと感じた。しかし、生活と関連した学習を行っていくという大枠は変わらずに、特別支援学級でも実際の生活を意識しているように感じた。特別支援学級に在籍する生徒数が特別支援学校と比べて少ないという部分はあるものの、常に交流学習を行っているようなものであるように感じた。通常学級の担任の先生との密な連絡を取り合うことや、個別の支援計画や学習指導計画を保護者の方などとも協力して作成することが、当然であるようだがやはり大切だと思った。
 今回の実習での生徒はとても積極的に学習に参加していたように見え、先生方の生徒の声や考えを大切にするという姿勢が、生徒の積極的な姿勢につながっているのだと肌で感じることができた。

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