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蓄積型体験学習詳細
| とみけん(っ^ω^c)さんの記録 |
2016年6月24日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月17日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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5月22日 運動会 8時間
5月29日 5年1組 4時間
6月 3日 5年2組 4時間
6月17日 5年1組 4時間 |
活動の総括
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1,「授業以外での教師と児童との距離感を体感する」について。
初回は運動会という非日常で普段とは異なる環境でした。児童たちは先生の指示を行動に移していたように感じました。そこには教師と児童たちとの間に、信頼関係が築かれているように感じました。教師と児童との距離感に関しては、とても近くに感じました。運動会ということもあってか、先生たちも競技に参加しており児童たちからも応援されていました。私は、児童たちにかかわったとはいえ、教師の様子ばかりに気を取られ、積極性に欠けていたように感じました。
朝の会での活動を通しては、健康観察として確認を行うときに毅然とした態度ではっきりと発言し、声が極端に小さい場合や、素直に返事をしない児童に対しては注意を行っていました。優しく注意を促すだけでは効果があまり現れないために複数回注意を行うこともあり、ただ優しく接していればいいものではないということを肌で感じました。
2,「国語研究委託校の行う、国語科教育の取り組みを学ぶ」について。
国語科教育では、「要点をまとめる」という内容は、国語の中でも得意、不得意がはっきり分かれるものだと私は考えています。ですが、私の担当しているクラスでは「やり方がわからなくて何もしない」という児童はおらず、国語研究委託校らしさを感じました。教師のほうから、積極的に話しかけており、進度の遅い児童には、どうしたらいいのか具体的な方法を示していたため全員が集中して作業を行っていました。
自分で選んだ本の要旨をまとめるという授業では、前回の蓄積型体験学習の際は、教科書の文章の要旨をまとめる活動であった。今回は、教科書を用いて要旨のまとめ方を学んだことをいかすという、前回に私が観察した授業の延長線上にあるものでした。児童たちはそれぞれ、1冊の本を選び、本全体の要旨をまとめていきます。ここで、本来は各人異なる本についてまとめていくはずだったのですが、本の冊数が足りないこともあり、複数人で同じ本についてまとめる児童もいました。1人の活動では、自身の能力しか発展させることはできないが、複数人で行ったために各々の能力や、グループで活動するための伝達力も向上することができたように感じました。
「インタビューについて」の学習では、インタビューを行うにあたって、聞き手・話し手・記録者に分かれて行うため、“聞き手のインタビューを行う際のポイント”のようにそれぞれのポイントについてまとめていました。いきなりインタビューを行うのではなく、段階を経ることで難しい題材でも児童の教材として理解しやすい教材になっていると感じました。
3,「児童の目からは見えない教師の活動を学ぶ」について
児童たちが登校してきている7:45ごろには、ほとんどの先生方は学校に来ており、職員室や教室で朝の会や1時間目の準備をしていました。しかし、職員室や教室だけではなく、登校する児童への話しかけや挨拶など、事務的な作業だけではなく個人への働きかけも多く見ることができました。
私が登校し、着替えて教室に入ったのは7時45分ごろでしたが、この時間にはすでに先生が教室に入っており、児童の席で作業を行っていました。その作業というのは、児童の椅子・机のねじを締めなおすことでしたが、この作業は児童の日頃の様子を見ており、理解しているからこそ異変に気づき直すことができたのだと思いました。 |
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