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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校 |
| 実施日 2016年5月20日~2016年6月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:32時間 |
活動内容の概要
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・運動会の準備補佐
・運動会にて招集係の補佐、種目参加
・授業にて児童達の学習支援
・宿題の丸付け
・資料作り
・保護者宛手紙の封入
・授業監督 etc |
活動の総括
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1.”今”の小学生について知る
”今”の小学生、というよりは母校である南長崎小学校が自分がいたころと変わっている部分も多く、クラス編成が変わっていたり、「食育」というものが出来ていたり、昼休みの過ごし方が変わっていたりしていて少し戸惑いました。その変化は良いものばかりで、「ああ、なるほど」と感心させられることばかりでした。しかし昼休みは外で遊ぶことが推奨されていた私にとっては、授業中にできなかったプリントを昼休み中にするというのには少し疑問を感じ、それは二年生だったので、その内に、遊べず勉強ばかりしているとなると、勉強に対する苦手意識が出来てしまうのでは、と思いました。六年生の教室にお邪魔した際は、自分の頃とは変わらないのかもしれませんが、「ませているな」という印象でした。女子児童達から恋愛のことについて訊かれたり、会話を聞いてみても恋愛話が多かったです。ところが逆に子供っぽい所もあり、仲の悪いクラスメートと給食の班を一緒にしたくないばかりに班を分裂させたりなど、思春期ならではの問題も多かったです。
2.児童達との信頼関係を築く
今回の実習で”今”の小学生事情は少しは把握できましたが、コミュニケーションを取り仲を深めるまでには至りませんでした。1・2年生はまだ、素直になついてくれるような傾向がありましたが、高学年になるとやはり思春期という難しい時期で、距離が測りづらかったです。信頼関係を築くに至るにはまだまだ経験が必要だと思いました。
3.先生方の授業の観察
今回は先生のサポートの作業や児童監督が多かったため先生の授業をじっくりと観察する時間はあまりありませんでしたが、実際に子どもたちに教える・アドバイスする機会がありました。二年生の算数ではひっ算が分からない児童の脇に同じ目線で座り、手順を教えて導き、あくまで本人が解くように仕向けることが出来ました。しかしそれでも別の問題になると同じパターンでもわからなくなってしまい、中には「先生、これの答えは何?」と考えることを放棄してしまう児童もいましたが、あくまで教師として接することができたのでは、と自負しています。ところが六年生の図工の風景画の授業では屋上で描く児童たちの監督をしていましたが、しゃべっていて作業が進まない児童が多く、注意しても届かないことが多かったです。絵に関するアドバイスをしてもほとんどが届かず少し残念でしたが、中には実践してくれる児童もいて、それは素直に嬉しく感じ、これが教師という仕事の喜びの一つかなと思いました。 |
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