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蓄積型体験学習詳細
| 5C9pgさんの記録 |
2016年12月25日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 「えきまえ」フリースクール |
| 実施日 2016年6月1日~2016年12月31日 |
実施時間 実施回数:19回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・こども園見学
・適応指導教室ひかり教室見学
・不登校児の実態把握
・危険防止チェックシート
・フリースクールの部屋の環境構成を考える
・フリースクールと適応指導教室の現状について話を聞く
・不登校児の保護者との話
・フリースクール卒業生との話 |
活動の総括
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1、『不登校児の実態を知る』について
今回の蓄積型体験学習では、不登校児の実態を知ることを目標の内の一つにしていた。実習を通して最も印象に残っている言葉は、「不登校はほんの些細なきっかけで起きるものだ」という言葉だ。一度だけとても嫌なことがあったから行けなくなるのではなく、様々な要因が積み重なって不登校になってしまうのだなと思った。そのため、不登校になる前に、その前兆を感じ取って対応していくことが大切になってくるのではないかと思う。また、精神的な要因だけでなく環境的な要因によっても不登校になってしまうという話も印象深かった。起立性調節障害などで不登校になってしまう可能性もあるため、まずは周りの人たちがきちんと理解していくことが大切になってくるのではないかと考える。
2、『不登校児の支援の仕方を知る』について
二つ目の目標は「不登校児の支援の仕方を知る」だった。今回の実習を通して一番大切だなと思ったことは、周りの人たちがしっかりと不登校について理解することだった。フリースクールの卒業生と話をしたとき、近所の人たちの目が気になって昼間に外出することができなかったと言っていた。やはり、周りの人たちから理解してもらえないとフリースクールや適応指導教室などにも行きにくいのではないかと思う。また、不登校児だけでなく、その保護者や兄妹も支援していく必要があると考える。保護者が必死になりすぎていたり、ストレスを抱え込んでいたりしたら、その影響を受けるのは子供自身だ。だから、教師やフリースクール関係者が保護者の話を聞いたり、保護者同士で話し合う機会を設けていく必要があるのではないかと考える。また、兄弟間でも不登校や障害などについて理解し合う機会を作る必要があるのではないかと思う。悩みを抱える子どもの周りの環境が変わるだけでも、精神的な余裕が出てくるはずだ。余裕ができれば悩みも減るのではないかと考える。
今回の実習では、不登校児の実態やフリースクール、適応指導教室の実態について知ることができた。実際に悩みを抱える子供の保護者の方からお話を伺ったり、フリースクールの卒業生から話を聞いたりして、今まで抱いていた「不登校」に対する概念を変えることができた。これからも、今回の経験を忘れずに「不登校」という問題に向き合っていきたいと考える。
今回は本当にありがとうございました。 |
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