蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやのさんの記録 2016年7月24日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型実習(学習支援実習) 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2016年5月22日~2016年6月6日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・学習支援(丸付け、授業中の支援)
・休み時間のふれあい(話をしたり、遊んだりした)
・学校行事の手伝い、支援(会場設営、撤去作業の手伝い、係活動の支援)
活動の総括
1.授業を参観し、教師の狙いや授業の目的を理解できるようになる、について
 授業を見た中で、私が感じたことは、このクラスは学習ルールが早い段階でしっかり浸透しているな、ということでした。学習ルールが定着していたことで、授業中に暇になる児童がおらず、全員がそれぞれの進度で、課題に取り組むことができていました。また、つまずいた児童がいた場合には、全体の前でもう一度ポイントを確認するなどしており、できるだけわからない児童が全体のペースについていけるようにしつつ、全体で学習内容の再確認ができるような授業になっていました。今回の実習では、授業中の教師の発言、行動の意図を考え、自分なりに答えを出すことができたと思います。また、疑問に思ったことは授業をされていた先生に聞くことで、より理解を深めることができたと思います。
2.授業外の教師と児童の関わり方について学ぶ、について
 今回の実習では、昼休みや放課後の、児童と教師の関わりを見たり、実際に児童と関わることはできませんでしたが、休み時間に、多くのことを学ぶことができました。教師は、授業中と休み時間には態度や言葉遣いを微妙に変えており、休み時間には質問したり、児童が気軽に相談しやすい雰囲気を作っていた。児童も、6年生だったこともあり、休み時間には気軽に教師と会話したりしていても、授業中は、教師の指示をしっかり聞いたり、真剣な話の際にはしっかり聞くなど、お互いにメリハリをつけていた。この実習を通して、このようなメリハリの大切さを再認識できたと思います。
3.適切な支援をできるようになる、について
 今回は、授業中に解き方のヒントを教えたり、別の視点から考えさせるためにはどうすればよいかについて考えながら、実際に授業の中に入ることができました。その中で、うまくいかないこともありましたが、自分の声掛けによって児童が理解してくれた場面もありました。今までの実習ではなかなかここまでしっかりと授業の中に入ることはできなかったので、貴重な経験になりました。また、どこまで教えてよいのか、どんな声掛けをすれば児童にしっかり考えさせたうえで自分で答えにたどり着かせることができるのか、という事を考えながら、実習を行うことができたと思います。

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