蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ろんげ☆さんの記録 2016年12月14日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2016年6月8日~2016年12月7日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:45.5時間

活動内容の概要
・授業中や休み時間等での児童や教師の指導の観察
・授業中のつまずきがある児童への学習支援
・休み時間等を使ったじどうとの交流
活動の総括
さいしょの計画書では以下の3つのことを実習での目標に挙げた。
目標1:児童との信頼関係を築く。
目標2:特別支援学級に在籍する児童への学習支援  
①学習の支援に対して児童にあったレベルでの助言や配慮をする。
②通常学級の児童との授業や交流に一緒に参加し、児童同士の交流が積極的に行えるような支援
③叱ることに関して、児童になぜ叱られているのか、どうすればよかったのかなど次の行動に児童が還元できるような指導
目標3:トラブルが起こった際の対応についての観察や実践を行う
以上の3つの目標をそれぞれ考えていきたい。 

目標1
児童とに信頼関係については個人的には達成できたと感じている。特に三年生とは、毎回の実習で教室にいたこともあり、特に関わりをもつことができた。休み時間等にテレビも話や休日の出来事を話したりする中で児童のほうから自分のことを話してくれることも多かった。また、授業中にも、わからないことがあると、先生!と呼んで質問してくれる児童もおり、児童との信頼関係を築けていくことを実感できた。
目標2
 今回に実習では特別支援学級の児童への支援はあまりできなかった。しかし、授業でのつまずきがある児童に対しての支援はできた。特に印象的だったのは、黒板の板書が苦手な児童への指導である。ノートのマス目に合わせて書くことや、学習した漢字を使って書くことなどに注意し、ipadで撮った写真やメモ用紙に拡大して書いた字などを見せて、ノートに写させることができた。また、支援の中でその児童が達成感に満たされた顔をしていると自分もとてもうれしかった。
 通常学級の児童へ対しては、叱る(注意をする)機会があった。しかし、まだ実習に行くようになりそんなに時間がたっていなかったこともあり、あまりその児童のなかには響いていないようだった。叱るということかかわり方には、相手との信頼関係や関わった時間などがなければいけないと改めて実感した。
目標3
 実習の中では、数回しか大きなトラブルに立ち会うことはなかったが、とても貴重な経験だった。「教室へ行きたくない」という児童に対する指導に当たっては、児童の不安等に寄り添いつつ、事実を確認して対応していて、改めて現職の先生方はすごいなと思った。三年生でまだしっかりと事実を的確に話すことが難しいなかで、児童の言っていることをくみ取り、そのうえで対応することはむずかしいなと感じた。

 13回の実習を経て、3つの目標だけでなく、授業の工夫や児童との接し方など今後に役立てたい事がたくさんあった。注目のさせ方やひきつけ方など忘れずに自分の中に吸収したい。そして自分が教員になった際に生かしていきたい。
 

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