蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

やさんの記録 2016年10月8日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 長崎市科学館での実習 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2016年8月3日~2016年9月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・プラネタリウム業務補助
・3階展示室の監視・巡回、運営業務補助
・科学クラブ・発明クラブ補助
・工作準備補助
活動の総括
 本実習においての目標は、学校以外の教育場面における子供たちへの支援の仕方について、科学館の施設や職員の方の工夫について、の2点について学ぶことだった。
 1つ目について、科学館での活動に参加する中で、子どもたちの学びは様々な場面にあることを知り、子どもたちが「知りたい。」「こうしたい。」など関心や意欲が高まっているときに、私たち大人がどういった言葉をかけ、支援を行うかが、子どもたちの学びに大きく影響を与えていると感じた。特に発明クラブでは、子どもたちがアイディアをもとに、それを具現化していくという活動を行っていたが、子どもたちが考えたことに対し、「いいね、おもしろそうだね。」など肯定的な言葉をかけることや見守ることの大切さを学んだ。そのうえで、子どもたちが困ったときに一緒になった考え、アイディアを出せるような発想力や専門性を身に付けていく必要があると感じた。
 2つ目について、科学館の職員の方は、みなさんが工作準備などの表では見えづらい部分をとても大切にされていて、「こうした方が子どもたちはやりやすいかな。」などと何度も試行錯誤されている姿を見て、下準備を丁寧にこだわってすることの大切さを改めて感じた。また、職員で悩んでいらっしゃる方がいた時に、アドバイスをしたり一緒に考えたりされていて、職員同士で協力し合うことをとても大切にし、子どもたちをはじめ、すべてのお客さまのためにという共通の認識があるように感じた。
 5日間の実習を通して学びえたことはとても多く、来年から学校現場に出たとき、この経験を生かしていきたい。

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