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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月28日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
・休み時間における児童とのふれあい
・運動会での児童のサポート |
活動の総括
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1."子どもたちに応じた学習支援ができるようになる”について
実習期間中は主に授業中の学習支援を行いました。子どもたちの様子を見ると、ノートのとり方や、漢字や算数の問題での分からないところは人それぞれだということに改めて気づきました。その中でも、漢字が苦手な子についたときに、漢字の読み方が分からないときにどう支援すればいいのか難しく感じました。答えをすぐに教えるべきではないと思いましたが、ひたすらドリルなどで探したときに見落としていることを伝えるべきなのかなど、考える機会になったと思います。また、算数の計算問題では、似たような問題でひっかかる子どもが何人かいました。学習支援をする場合には、そういった問題で子どもがどこにひっかかっているのかということを理解したうえで支援していく必要があると感じました。子どもたちに応じた学習支援ができるようになるには、子どもたちがなぜ分からないのかということを理解したうえで教えないと子どもは納得できないのではないかと実感しました。
2."子どもたちと積極的に関わる”について
今回の実習では、給食や昼休みを過ごすことができなかったため、主に子どもたちと関わるのは休み時間でした。初めは緊張していて話しかけるのもぎこちなかったのですが、徐々に自己紹介しあったりして、関わることができたと思います。緊張している中で、自分から声をかけることの大切さを改めて感じました。そして、毎週行くたびに「原先生だ!」と名前を覚えてもらったので嬉しかったです。子どもたちと関わることができるのはとても楽しかったのですが、休み時間のときに子どもたちが授業の開始時間になっても話しかけてくれているときにどうするべきか最初は戸惑いました。しかし、「次の授業は何時に始まると?」と子どもたちに聞いてみると「あ、時間だ。」と言って席についていました。もう時間だよ、と教えるべきかとも思いましたが、子どもが自ら気づくということも大事だと思いました。子どもたちと積極的に関わることで考えるきっかけとなったと思います。
3."学校行事などの活動を通して、教師の仕事についての理解を深める”について
今回の実習では、運動会に参加しました。運動会では、主に子どもの係りの仕事のサポートを行いました。わたしは決勝係で、等賞旗を運んだりゴールした子どもたちの順位をつける手伝いをしました。しかし、初めは子どもたちが運ぶ等賞旗を持ったりしていたので、係りの先生になるべく子どもにさせるよう指摘していただきました。係りの仕事は子どもが主体となって行うものなので、あまり手伝いすぎるのもよくないのだと学びました。また、運動会が終わり、子どもたちが下校したあとにも、様々な片づけを行いました。先生方があと何を片づけるべきかを把握し、声を掛け合って次々に片づけをこなす様子が印象に残りました。周りのことが見えるということは大切だと思いました。また、体力も必要だと改めて感じました。
長浦小学校での実習は、充実していましたが、やはり、昼休みや給食の時間も子どもたちと過ごせたらもっと充実していたのだろうと思いました。この実習での経験を今後子どもたちと関わるときや、先生の立場になったときなどに生かしたいと思います。長浦小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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