蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

wnsc412さんの記録 2016年12月21日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2016年5月22日~2016年9月28日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:24時間

活動内容の概要
・授業中の支援(丸付け、机間指導、ビデオ撮影)
・休み時間や朝の活動における児童との触れ合い(小大会の練習、提出物の支援)
活動の総括
1,児童の安全面、体調面に気を配るについて
 運動会当日は気温も高く、熱中症などの心配があった。体調不良になる児童を出さないようにするために、積極的に水分補給を促すことができた。学習支援の理科の授業で太陽の観察で校庭に出る際は、あまり長時間にならないようにしたり、話をする場面では日陰に移動したりと、工夫がみられた。
2,運動が苦手な児童にはどのような支援をすべきかについて
 一人一人の体力には個人差があり、運動を得意とする児童もいれば苦手とする児童もいた。体育のマット運動の授業では、習熟度別にマットがわかれていて、自分のペース・レベルに合った練習ができるようになっていた。iPadの撮影機能を利用して、上手な児童のやり方を共有したり、意見を出し合ったりすることで、運動が苦手な児童に対しての支援もなされていた。
3,教師の臨機応変な対応について
 忘れ物をした児童に対する指導が印象的であった。忘れ物をした児童に対して、あえてその時間にすることの指示を出さずにいることで、その時間その児童がどのように行動するかを見たり、忘れたら困るということを実感させることで、次からは忘れないという思いを想起させたり気づかせたりする意図があった。忘れ物をしたときに、その時の教師の指導が甘いと、児童に「忘れ物をしてもなんとかなる」という意識が根付いてしまい、かえって児童のためにならないのだと実感した。
 理科の授業では考察を共有するとき、理科が苦手な児童や意見がうまくまとまらない児童の意見にフォローをいれ、発言の手助けをしたり、思考がうまく進むように発問をしていた。また、本時の授業のキーワードを言った児童に対しては、その発言を繰り返させたり、深く掘り下げたりすることで、全体への共有をはかっていた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved