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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年10月14日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:23時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート 算数:授業での丸付け、机間指導
音楽:楽器補助
・休み時間、放課後での子どもたちとの触れ合い |
活動の総括
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1.信頼関係を築くについて
子どもたちと学習支援を通して最初の運動会の時は自己紹介をする時間もなくあまり子どもたちとふれあえなかった。だが、実習の回数を重ねるごとに子どもたちと向き合って話したり、教えたり、遊んだり、時間を共有していく中で距離も縮まり、子どもたちも新たな一面を見せてくれるようになった。お互いに相手を知ろうという姿勢や全力で取り組む態度がお互いの心を開き、信頼関係に繋がっていくと感じた。算数の時間演習問題を解いている児童に教える際、自分が机を挟んで子どもと向き合う形で教えるべきか、子どもと同じ向きになって教えるべきか迷った。怒るときの立ち位置、相談にのるときの立ち位置、教える立ち位置、それぞれ状況によって変える必要があるのではないかと考えさせられた。立ち位置によって子どもの感じ方も変わってくるだろう。きっとその少しの違いでめりはりができ、先生方のように子どもと教師のほど良い距離感が生まれていると思った。他にも先生方を見ていて、朝歌を歌う時間に先生がギターを演奏してそれに合わせて合唱していたり、昼休み一緒に全力で遊んでいる姿を見て、子どもまみれになって取り組むことで子どもたちが心を開いてくれたり、児童と教師互いに新たな一面を知ることでより子どもと向き合うことのできると実感した。
2.特別支援を必要としている子どもたちについて学ぶについて
今回特別支援学級を見させていただくことはできなかったのだが、5年生のクラスを見ていて、授業の理解に遅れている児童や、落ち着きがない児童への対応がみられたのでその点について学んだ。算数の授業だったのだが、遅れをとっている児童には担当の算数の先生が主で授業を進め、担任の先生がその児童につき、1対1で教えていた。落ち着きがない児童は席が真ん中の前列になっていることが多く、支援を必要としている児童への環境づくりが徹底されていた。教科書の開くページや演習時間を黒板に書くという何気ない小さなことでも子どもたちにとっては小さな支援になっているのではないかと感じた。そのような小さなところまで配慮できるようになりたいと思った。
3.積極的に行動するについて
最初は積極的に子どもたちに話しかけ、名前を覚えることから取り組んだ。子どもたちに話しかける際、名前を読んで話しかけると「覚えてくれたんだ!」と喜んでくれ、それ以降たくさん話しかけてくれるようになった。名前を覚えるということは心を開いてくれる一歩になるのだと実感した。積極的にという意識をもって意欲的に取り組もうと心の中で強く思っていたが子どもたちが積極的に質問してくれたり、話しかけてくれたりしてくれると自然と意識せずとも積極的に子どもとふれあって、教えて、という自分がいた。子どもたちのパワーを感じたとともに、誰かのためにと思えば自然と積極性は生まれてくると考えさせられた。積極的に取り組もうとすると自然と広い視野で今自分が何をすべきか考えることができたので、積極性は何事にも忘れずにいたいと思った。 |
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