蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 深堀小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月24日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:47時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回実習を行ったところが学校で1番手を焼いているクラスと言われていた。初めて見たときは、先生の話は聞かない、口答えをする、授業中に立ち歩く、教科書すら開こうとしない、など学級崩壊を目の当たりにしたのではないかと思った。しかし、行動だけで子どもを決めつけるのではなく、なぜこのような行動をするのか考えるように心がけた。その結果、自分を見てほしい、かまってほしい、という気持ちがあるのではないかと思った。最終日に教科書すら開こうとしない男児が先生に怒られ、席を1番後ろに隔離されたので、マンツーマンで授業をした。最初は分からん分からんと言っていたが、考える時間をとったり、何度も教えると自分で問題を解き終え、プラスαの問題まで解いていた。その時とても満足した顔をしていて、分かるという楽しさを感じているように見えた。その時に、子どもと向き合える環境があれば、子どもは素直に勉強を楽しむことができるのかなと思った。先生も愛が欲しいんでしょうね、とおっしゃっていた。ゲームやテレビが当たり前の時代になったからこそ、人との関わりが薄れ、自分は愛されているという感覚が昔と比べあまり感じられなくなったのだろうかと思った。たった5日しか関わってないので、その子どもの生育歴などは分からないため憶測ではあるが、このように感じた。
5日の間に授業参観や大雨で緊急休校もあり、普段体験できないことを体験することができた。また、45分という短い時間の中で決められた量を教えることの難しさ、子どもの人数に対して先生1人という大変さを改めて感じた。一人ひとりと密に関わりたくても関われないという現場の厳しさを目の当たりでき、良い経験ができた。 |
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