蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

つまさんの記録 2016年6月9日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(野母崎小学校)
実施日 2016年6月6日~2016年6月8日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:12時間

活動内容の概要
〇第1日目 6月6日㈪
8:00 朝の会
8:15 出発式(校長先生のお話、諸注意)
8:30 バス出発
10:00 日吉自然の家到着←ここで児童と合流
10:30 入所式・オリエンテーション
11:00 動物オリエンテーリング(児童の後について歩く、特に安全面に注意を払う)
12:00 昼食(児童が配膳できるように、ごはん、汁物、おかずをついでおく、お茶づくり)
13:00 イニシアティブゲーム(グループバンブーダンスは、竹を動かしたり、数を数えたりする。ただし、上手くできるコツを教えない。あくまでも、児童自身が考えてゲームに臨むことを重視する。ここでは、特に安全面に注意を払う。)
17:30 夕食
19:00 話合(全員)、班長会議
20:00 ナイトウォーク(児童の後について歩く、特に安全面に注意を払う)
21:00 入浴
22:00 児童消灯・就寝
23:30 教師同士で1日の振り返り(児童の反省点と良かった点について共有)
※入浴後は、1日の振り返り・しおり記入。→提出(しおりは班長が集めて先生のところに持ってくる)

〇第2日目 6月7日㈫
6:00 起床・洗面・着替え・寝具の整理・朝の集い準備
※6:30まで室外に出ることはできない。
7:00 朝の集い→清掃
7:50 朝食(児童が配膳できるように、ごはん、汁物、おかずをついでおく、お茶づくり)
9:30 トレッキング(約5時間+休憩1時間+昼食)(児童の後について歩く、特に安全面に注意を払う)
17:00 入浴
17:30 夕食
19:00 しおり記入
20:00 話合(全員)、班長会議
22:00 児童消灯・就寝、教師同士で1日の振り返り(児童の反省点と良かった点について共有)
※入浴後は、1日の振り返り・しおり記入。→提出(しおりは班長が集めて先生のところに持ってくる。

〇第3日目 6月8日㈬
6:00 起床・洗面・着替え・寝具の整理・朝の集い準備
※6:30まで室外に出ることはできない。
7:00 朝の集い→清掃(使用した部屋の掃除点検)
7:50 朝食(児童が配膳できるように、ごはん、汁物、おかずをついでおく、お茶づくり)
9:00 野外炊さん(児童のサポート、特に安全面に注意を払っておく)
12:00 昼食
14:00 退所式(一言挨拶)
14:40 出発
活動の総括
1、教師として、児童に厳しく指導する大切さについて
ただ、単に怒るということが厳しい指導ではありません。今回の野外体験学習の実習の中では、「あいさつ・返事」、「掃除の徹底」などの点でそのようなことを実感しました。まず、「あいさつ・返事」については、教師が先にあいさつや返事をしてから、児童がするということがあってはなりません。まだ、あいさつや返事に関して、なかなか児童自身が意識して活動できていなかったように思います。その中で、教師としては、挨拶の練習をさせていました。班員と目を合わせて、「おはよう」と言って、一礼をするという取り組みでした。それでも、まだ声が聞こえなかったり、目を合わせて挨拶することができない児童も数多く見られました。そのような児童に対しては、何度もやり直しをさせる、一見、他者から見ると、やり直しをさせすぎではないか、と感じ取れることでも、教師は妥協することなく、児童がしっかりできるまで、やり直さしをさせる姿に「児童を思う厳しさ」を感じ取りました。

2、児童の成長・変化を捉えること大切さについて
ただ、児童ができていないこと、苦手とすることを把握するだけではなく、児童ができるようになったこと、前と比べて変わったことをしっかりと捉えることが大切であり、またそれを児童自身に伝え、児童が自分自身を見つめたり、振り返ったりできるきっかけになると思ったからです。

3、児童が自ら考えて行動ができるような指導について
イニシアティブゲームでは、上手くできるコツを教えるのではなく、児童自らが考え、お互いに意見を出し合って、工夫させることが大切だと実感しました。教師側が教えてしまうと、そのとおりにした行動できず、児童の力を培うことはできません。また、児童自ら頭を使って考えた方が、身をもって達成感を感じやすく、自信につながり、また何より楽しいと思います。そのためにも、教師のゲーム等に関する指導としては、安全面に注意を払うことが第一である。また、トレッキング、飯ごう炊さんに関しても同様である。飯ごう炊さんに関しては、児童から「先生!これはどうすればいいと?」と尋ねられることが多かったです。そこで、「こうしたらいいよ」と簡単に教えるのではなく、逆に「どうしたらいいんですか?」と問いかけたり、「説明されてたよね?」と答えを教えずに、児童が自分の頭で考え、行動できるように教師は指導することが大切だと思いました。

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