蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

海老さんの記録 2009年9月29日(火)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 「しま」巡り交流事業 実施施設・機関等 「しま」巡り交流事業
実施日 2009年7月24日~2009年7月27日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:32時間

活動内容の概要
一日目は、長崎から博多港までのバス移動、博多港から対馬港への船移動と現地に着いてから開校式が行われた。
二日目は、海水浴、石ころペイント、サンドアートを行い対馬の自然に触れるというプログラムだった。
三日目は、ウォークラリー、浅茅湾クルーズを行い対馬の歴史に触れるというプログラムだった。この日は日程の関係で一日早いが閉校式も行った。
最終日の四日目は、対馬港から博多港までの船移動、博多港から長崎までのバス移動であった。
活動の総括
私が担当した係りは保健係であった。新型インフルエンザの流行と重なったため、参加者の体調把握や検温の手伝い、班の子どもたちの健康管理をしていた。
班長ではなかったために子どもたちとの直接の関わりが少なかったが、四日間も生活をともにすると目に見えて子供たちに変化が分かった。同じ班の中に一人として知り合いがいないという状況から始まったため、行きのフェリーの中での子どもの顔は緊張していた。そこに班長が入って自己紹介をしたり、ゲームをしていくたちに緊張がほぐれて対馬につくころにはすっかり打ち解けているようだった。すぐに誰とでも仲良くできるところに子どもたちのパワーが感じられた。それからいろいろなプログラムに参加していくうちに、もっと仲良くなる姿も見られたが、二日目・三日目になってくると少々のいざこざもみられた。短期間の中でここまで打ち解けられることは凄いことだと感心していた。
すべての班が小学生と中学生が入れ混ざって構成されていたので、中学生が刺激を受け、リードする場面がたくさん見られた。そのお兄さん、お姉さんの姿を見て小学生たちは学生の班長以上に慕ってついて行っていた。子どもたちの自主性が見られた。
子どもたちと四日間も密着して生活する経験がほとんどなかったため、貴重な実習になったと同時に、子どもたちの授業以外での姿を見られたよい経験となった。

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