蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しぃさんの記録 2009年7月30日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 「しま」巡り交流事業IN対馬 実施施設・機関等 「しま」巡り交流事業
実施日 2009年7月24日~2009年7月27日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:32時間

活動内容の概要
○班の児童生徒の安全管理・健康管理
○班内の児童生徒への引率、適宜、指導、助言
○児童生徒の状況、様子の把握
○児童生徒の変化について報告・連絡・相談
活動の総括
 私は学生スタッフで班長としてこの事業に参加しました。子どもたちと過ごすことが楽しみであると同時に、班長としての役目を果たせるか、子どもたちをまとめていけるかなど、期待と不安がありました。
 班の子どもたちは最初、バラバラでまとまりも落ち着きもなく、自分勝手な行動が目立ち、グループ内の交流が少ないように感じました。しかし、さまざまな活動を共に行う中、打ち解けていき、次第にグループの仲間同士で交わす言葉が増え、お互いに注意しあったり、グループとしてまとまりが徐々にできてきました。特に自己中心的な行動をとりがちであった年少者たちが我慢したり、注意をきいたりできるようになり、年長者たちは、グループのリーダーとして率先してメンバーに声をかけたり、注意をしたりとしっかりしてきました。子どもたちは短い期間で本当に成長しました。
 私は、グループとしてのまとまりや子ども一人ひとりに対してどのような働きかけをしたらよいか考え、自分なりに一生懸命やったつもりでしたが、なかなかうまくいかず、自分の力不足を痛感し、悲観的になって落ち込むこともありました。視野を広く持ち、子どもたちを見つめることや、焦らず、慌てず、冷静に落ち着いて判断することなど、自分に不足しているもの、自分について反省や改善を知ることができました。教師を目指す自分を見つめる、自分について考える機会になり、意識も強まったと思います。また、子どもたちをはじめとする多くの人と関わることができ、たくさんいい経験ができました。子どもたちを支えるには多くの人とのつながりが大切だと思いました。この事業の中で、私も子どもたちと同様に成長できました。
 この事業に参加して、辛くて苦しいことも多々ありましたが、子どもたちのためになにかしてあげたい、力になりたい。という気持ちはどんどん大きくなりました。子どもたちの成長を目の当たりにして、心から感動しました。このような子どもの成長をもっと見守りたい、もっと手助けしたいと強く思いました。トラブルの多い班であったからこそ、苦悩し、その分学べたことがたくさんありました。この事業に参加して本当によかったです。

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