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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校) |
| 実施日 2016年10月6日~2016年10月7日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
出発式→移動→入所式→オリエンテーション→すり身作り体験(昼食)→スコアオリエンテーリング→リーダー会議→班会議→夕食→各班で反省会→ナイトウォーク→入浴→リーダー会議→就寝
実習の活動内容
出発式での自己紹介、レクリエーションによるアイスブレイキング、補充用お茶作り、写真撮影、スコアオリエンテーリングにて一定ポイントで待機(安全確認)、夕食配膳、ナイトウォークにて一定ポイントで待機(道誘導)、女子の入浴チェック、リーダー会議参加、各部屋の見回り、職員会議参加
2日目
朝のつどい(南陽小・三原小との合同による学校紹介、ラジオ体操、レクリエーション)→清掃→朝食→点検→野外炊さん(昼食)→退所式→移動→解散式
実習の活動内容
各部屋の見回り、朝のつどいにてレクリエーションによるアイスブレイキング、写真撮影、清掃チェック、朝食配膳、補充用お茶作り、洗い物(お茶の容器)、野外炊さんにて火・包丁等の監視、解散式にて二日間の感想発表 |
活動の総括
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目標1.先生方の補助 について
目標に書いた「指示されなくても実行」はなかなか出来なかったように思いますが、その代わり先生方の仕事をよく観察することが出来ました。今回は児童たちに身の回りのことはすべて自分たちでさせるという方針で私たち教師側はあくまで見守るだけ、危険だけ無いようにする、というものでした。そこで私たちも見守る側に徹しましたが、子ども達のもどかしい様子を見ていると思わず先を言ってしまい、しまったと思うことが度々ありました。しかし黙っていても、時間は掛かるものの、クオリティは下がるものの、子ども達は目的を達していました。教える事だけが教師の仕事ではないのだと思い知らされました。
スコアオリエンテーリングにて、私はあまり児童の通らない裏道のようなところを担当しました。児童に渡される地図にはその道から別の道につながる小道のルートが描かれていたのですが、児童がその道を見つけられないと言うので私が散策してみると、それはとても児童が通れそうにない全く整備のなされていない山道でした。そこで児童達にはその手前のポイントまでで引き返しもらうことにしたのですが、その対応は自分でも良かったと思います。実際に自分の目で確かめ、臨機応変に判断しなければならない場面は教師にはたくさんあると思いますが、この実習でその場面に出会え、解決できて少しは自分も成長できたように思います。
目標2.子ども達とのコミュニケーション について
始めの自己紹介にて当学校が自分の母校であること伝え、当時飼育小屋にはクジャクがいたことを教えると案の定興味を持つような反応が見られました。しかしそこまでで、その後当時の学校の様子を聞こうとしてくる児童はいませんでした。子ども達は人の話を聞く、というよりは自分の話をするほうが楽しいように見えました。そしてアイスブレイキングなど、特に競争などのチャレンジ性のあるものには積極的に参加してくれました。そのことから受動的なものよりも能動的なものに惹かれやすいという事が分かりました。
自己紹介にて歌が得意であることを伝え、「何か振ってくれたら、知ってる曲なら歌う。」と言うとこれが効果絶大で、往きのバス内にて多くの児童たちが話しかけてきてくれ、「これ歌って。」とリクエストし、一緒に歌ってくれました。その後も「歌の先生」という認識で話しかけてくれたので、子ども達には認識するためのキーワードが何か一つあると有効だと思いました。
児童達の中には始め、私たち実習生には敬語を使わない子どももいました。やはり年齢が近いせいもあるのか、私たちが教師であるという認識が抜けてしまいがちのようでした。その度注意はするものの、最後まで治らない児童もいました。そういう児童には長い時間をかけて認識してもらうしかないのかなと思いました。 |
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