蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みゆうさんの記録 2016年11月6日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2016年10月22日~2016年10月30日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:68時間

活動内容の概要
○児童の実態に応じた適切な指導・支援が行えるようにする
→授業の実践、スキルタイム等での補助、休み時間、登校同伴

○複式学級での授業の構成について理解を深める
→授業参観

○児童との関係づくり
→休み時間、登校同伴

○離島での教育環境
→地域の方々からのお話、ご講話、授業参観、登校同伴、地域の伝統行事への参加
活動の総括
児童の実態に応じた指導・支援を行うために、休み時間の様子やスキルタイム等の補助などを通して、児童理解を行うことができたと考える。しかし、教師と児童、という関係ばかりをみてしまい、児童同士の関わり方をあまり見ていなかったように感じる。それは授業実践の際に、グループワークで子どもたちの意見を引き出す際に感じたことである。児童同士がどのようにかかわっているかをしっかりと把握することで、よりよい教育環境を整えることに繋がるのではないかと考えた。
複式学級での授業の構成について理解を深めることについては、授業参観を中心に観察することができた。教師の動きや、教師が他学年にいる間の児童の動きなど、視点を絞って観察できたと考える。しかし、今回の授業実践では、どちらか一つの学年、二学年一緒に行う授業の経験だったため、実践するという部分では、まだまだ研究が必要であると考えた。複式学級のよさを存分に発揮できるよう、より理解を深めていきたい。
児童との関係づくりについては、休み時間や登校同伴を通して、たくさん遊んだり、話をしたりする中で、取り組めたと考える。遊ぶときも学ぶときも、全力で子どもたちと向き合うことで、よりよい関係を築くことができると感じた。今回は短い期間であったが、これから教職につく上で、児童との関係づくり、児童理解は、最も大切なことであると考える。子どもたちと全力で向き合い、教育をすることにつなげていきたいと感じた。
離島での教育環境については、地域の方々のお話等を通して学ぶことができた。この実習で最も多く感じた、地域の方々のあたたかさ、地域全体で子どもたちを見守り、育てているという様子から学校での教育は、地域教育の一環であるのだと実感した。全校児童17名という、少ない人数の中で身につく、学年を超えた仲のよさ、他者を思いやるこころなど、少人数の教育環境でこそ感じることができることもたくさんあるのだと感じた。
この10日間、浜ノ浦小学校の子どもたち、先生方、地域の方など、多くの人たちとの出会いを経験した。ここで学んだ多くのこと、出会いを大切に、これから教職につく者として、一人の人として、しっかりと活かしていきたい。

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