蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しめじさんの記録 2016年9月25日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 嵯峨島小学校
実施日 2016年9月14日~2016年9月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:46時間

活動内容の概要
・教員としての学校の業務について実際に体験する
・離島教育の在り方を授業参観の際に学ぶ(少人数授業、複式授業)
・地域との関わりを学校行事を通して学ぶ
活動の総括
・校務分掌について
 離島の学校では児童生徒数が少ないため、市内の学校に比べて教員の数も少ないという現状がある。私が私が実習をさせていただいた嵯峨島小中学校も例外ではなかったので、人数が少ないと学校での役割があまり明確に分かれていなくても大丈夫なのではないかと勝手な考えを持っていた。しかし、実際は小中学校でわかれて校務分掌が行われており、大変驚いた。実習期間が運動会の時期であったので小中学生が一緒に授業を受けているという場面もあり、教員間で情報を共有しながら授業を進めたり、その他の業務を滞りなく進めたりしていくことは大変なことだろうなと感じた。離島は地域の人との距離が近いということもあり、先生方全員がおなじように地域の方と接していたので、学校を地域全体で作っていくためにはそのようなことが大切であると感じた。
・離島教育、地域とのかかわりについて
 実習先では、同学年と接する機会がなかなかなく、他者の意見が必要となってくる話し合い活動がある授業や部活動では難しい面もあると感じた。しかし近隣の中学校との交流授業をおこなったり、学年を超えて同じ授業内容でも授業が行える場合は一緒に行い、他の児童生徒から意見をもらうなどの場面が見られ、驚いた。また授業の中では先生が児童生徒に対して「なぜそのような答え(考えかた)になるのか」と理由を説明することができるような場面を何度も設けていたので、考える力をつけるためにはとても大切なことであると感じた。
 地域とのかかわりについては、運動会において保護者、地域の方々が前日から準備を手伝ってくださっていた。当日の準備や後片付けなども協力してくださったおかげで非常にスムーズに運動会を終えることができた。このように地域、保護者と良好な関係を気づくためには日ごろから学校の様子を発信し、先生方がコミュニケーションを図っているからだと思った。

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