蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ことみさんの記録 2016年10月25日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 玉之浦小学校
実施日 2016年10月17日~2016年10月21日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
◯ 学習支援
◯ 道徳などの授業
◯ 絵本の読み聞かせ
◯ 給食指導や昼休みの子どもたちとの交流
◯ 先生方からの講話
◯ バレー大会やカマス釣り大会など地域の方と合同の行事
など
活動の総括
この離島実習を通して
1.小規模学級の指導について学ぶことができるようにするについて
玉之浦小学校は全ての学年が小規模ならではの複式学級であったために、授業の観察や学習支援、実際に授業をすることを通して、学ぶことが出来たように思う。複式学級では、知識としては知っていたが教師が間接指導をする場面がある。玉之浦小学校では「不在の在」ということで教師がいない場面でも、自分たちで学ぶ姿勢が身についていた。そのために、教師は間接指導の際のワークシートを用意したり、時間を見ながら指導をするなど子どもたちが何もしない時間がないよう工夫していたため、授業の準備がすごく必要であることを感じた。実際に授業もしてみて、二つの学年を一度に教えることの難しさをすごく感じた。子どもたちが自分たちで学ぶことができる姿勢を身につけさせることが重要なことであると感じた。

2.地域と学校とのつながりについて学ぶことができるようにするについて
離島の学校では特に地域と学校のつながりが深いイメージを持っており、実際に行ってみてその通りだった。地域の方のパトロールやお話の読み聞かせ、バレー大会やカマス釣り大会など地域と一緒に行う行事があったり、地域と一緒に子どもたちを見守ったりしている様子を感じることができた。行事や子どもたちの登校を見守ることを通して学校と地域が結びついているのではないかと感じた。

3.豊かな自然と教育の関係について考えることができるについて
私が行った玉之浦小学校の近くには地層がよく見られるところがあり、理科の授業に最適な教材であることを感じた。実際に理科の授業でも、周りにどういうところがあるかを考えていて、子どもたちの身近なものが教材となっていて、すごくいいなと思った。また、逆に保健の授業で、周りにある危険な場所などを考える際はあまり身近にないために、考えることが難しそうだった。担任の先生に聞いた話によると、鹿の被害があるために人間との共存という教材で道徳ができるのではないかということだった。道徳で自然を生かすことができるのは、初めて聞いたために玉之浦小学校ならではの教材になるのではないかと思った。

5日間を通して、自分自身の課題そしていいところをたくさん先生方に教えてもらい考えることができた。これからも自分自身を高めることができるよう、努力していきたいと思う。

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