蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるかさんの記録 2017年1月10日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 へき地実習 実施施設・機関等 南島原市立 新切小学校
実施日 2016年11月7日~2016年11月11日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・学習支援
・子どもたちとのふれあい
・八里祭りのサポート
活動の総括
1週間のへき地実習を通して、「へき地」にある学校のさまざまな部分をかんじることができた。1つは、子どもたちの純粋さである。初日、子どもたちとはじめて会ったときの子どもたちの純粋さに本当に驚かされたことを覚えている。学校に通っているみんなが友だちでみんなでみんなを支え合っていることがすごく見て感じとれた。私は、5,6年生と1週間ともに過ごしてきたが、自分よりも学年が下の子たちに対しての向き合い方が本当にすばらしく、このような関係性があるからこそ子どもたちの純粋さがでてくるんだろうなと感じた。2つ目は、学力についてである。ひと学年約10人程度の人数であるため、授業中に全員の生徒が何回も発言することができるが、意見や考え方の広がりがやはり少ないなと感じた。また、子どもたちと話をしていると、「私は算数できないし、○○ちゃんは得意だよ」と言ってきてくれた子がいた。6年間ずっと10人程度で過ごしてきているので、全員の得意不得意を把握できてしまうため、私はあの子には勝てない、あの子のほうが得意だからと、すぐにレッテルは貼ってしまっているように感じた。このレッテルをいかに外してあげ、自信を持たせることができるのかが今度必要になってくることではないかと感じた。私は、ひと学年5クラスもある大規模校に通っていたこともあり、この実習の中でたくさんの初めての経験をすることができた。その1つは縦割り班である。私が6年生のとき、1年生のことなどほとんど知らなかった。また、異学年の人と関わることもあまりなかったように思える。しかし、この学校では毎日の掃除から縦割り班で一緒におこなう。上の子たちが下の子たちを自然と支えていてへき地ならではであり、非常に良い班活動だなと思った。1週間へき地実習で学んだことと、大規模校で過ごしてきたことを比較したり融合させたりしながら、これから教師になるうえで、その環境にいる子どもたちにとってどのような教育が一番よいのか、どう子どもたちと過ごしていくかしっかりと考えていきたいと強く思えた実習だった。

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