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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 北魚目小学校 |
| 実施日 2016年10月3日~2016年10月7日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、個別指導)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・給食指導
・授業「国語(修飾語)」
・あご焼き体験 |
活動の総括
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1.教師としての立場から、子ども・学校理解、地域理解を学ぶ
先生と子どもの距離感は、自分がイメージしていたよりは近すぎることなく、教師と児童という立場の関係がはっきりしていた。少人数であると、教師が一人の児童に関わる頻度が多くなり関係が密なものになると思うが、教師と児童の関係は、学校の規模が違っていても同じものであることが分かった。学校全体での活動のときや日常において、先生たちは自分のクラスの子どもたちだけではなく、他の学年の児童にも声をかけたり指導している様子がみられ、子どもたちを見る目が十分にいき届いているように感じた。先生たちと地域の方々との接し方や関わり方から、お互いの信頼やつながりが深く感じられた。
2.少人数での学級経営や授業内容を学ぶ
学級においては、授業中に全員が発表するように心がけていた。頻繁に手を挙げる児童は決まっていたが、バランス良く他の児童も発言するように場面の設定や発問がされていた。子どもたち同士も仲が良く、幼いころからお互いを知っているようだった。先生は、褒めるところは褒め、指導するときは毅然とした態度で指導されていた。また、個別で指導している様子が大人数の学校よりも少し多いように感じた。自分も、子どもたち一人一人のことをよく理解し、全員が活躍できる場を作っていきたいと思った。
3.地域のよさの生かし方を学ぶ
地域の方々同士や先生たちとのつながりが深く、子どもを中心に地域の方々も学校に協力的であったり、先生たちも保護者や地域の方々との関係を大切にしているように感じた。北魚目小の地域では、あご漁が盛んであるため、子どもたちはあご焼き体験をしたり、学校に地域の方を講師としてお呼びして水産業学習会などを開いていた。講師をされた方は、子どもたちに将来上五島で活躍してほしいという思いがあるとおっしゃっていた。学校での学習の中で、地域の方々の協力を得ながら子どもたちに地域のよさを知ってもらうことで、地元を愛する心や、地域での就職により地域の活性化につながると思った。自分も教師になったら、地域のよさを理解したうえで、地域の方々に協力してもらいながら子どもたちの学習に積極的に取り入れていきたいと考える。 |
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